何年も何年も、帰る事を信じて待ち続けられるほど、 恋焦れる相手があなたにはいますか。
午前中、シュークリームを外で食べようとしたけれど、 八幡山の駐車場は見つからないし、 中央公園へ行こうと思ったら県体に着いちゃうし、 結局運転しながら2口で食べました。 シャンベルタンの「ダージリン」。 美味しかったです。
さくらカフェでお昼を食べたら、 ランチセットに付いてきたアイスティーが アールグレイでショックでした。 わたしはセイロンが飲みたかったんですよー。 セーイーローンー。 しかも最後に出てきたデザートが メロンのアイス(シャーベット?)で・・・。 わたしはメロンが嫌いなんです。 寄りにも寄って、何故メロン・・・。 どちらも完食しましたけれど。 でもトマトは残しました。
県図書にも行こうとしましたが、 やっぱり駐車場がわからなくて帰りました。 だから市街地は嫌いなんですよー。
そういえばこの間、 あすかさんに「高校時代の写真を持ってくる」と 言ってしまいましたが、 わたしの過去を見たい人などいないと思うし、 社交辞令だったんですよね?
父が「ボーナスを貰ったから」とか言って 家族を外食に誘いました。 場所は「元気寿司」移動は「徒歩」予算は一人「1250円」。 何が言いたいのかわかりません。 呆れてものが言えません。 もとより言うつもりは微塵もありませんが。 何か言うと逆ギレされ、しかも矛先はわたしではなく母に向かい、 主旨がずれていくのは目に見えています。
この家にいると、「家族」の意味がわからなくなって、 何のために自分がこの家に生まれてきたのかもわからなくなるときがあります。 「一族の血を絶やさぬ為」だったのかもしれません。 一人娘の母が結婚する時、嫁入りを親戚中に反対されたそうですし。 「○○家」の名を絶やす気か、みたいな。 結局父が婿入りの形を取ったみたいです。
母が結婚した20歳を過ぎてからは 何となく結婚願望はなくなりました。 わたしの代でこの血を絶やすのもまた一興かもしれません。
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