くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2002年06月16日(日)  死に至る病

全ての人間は何時死んでも構わない存在である。
だが、殺しても良い人間は一人もいない。



何だか泣きたい気分です。
原因はわかっているような、わかっていないような
曖昧な感じなので尚更泣きたいです。

日頃泣くのを我慢している事が多いせいか、
逆に涙脆くなりつつあるようです。


泣きたい時、一人で泣きますか。
それとも誰かの胸の中で泣きたいですか。

わたしは前者です。
泣くなんて退行現象、人様に見せられません。


でもちょっと良い事もありました。
えへへー。





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