2006年03月05日(日) |
カーテンコール/3丁目の夕日 |
小倉まで、リバイバル二本立て千円の映画館へ映画観に行ってきました。
カーテンコール 幕間芸人とその家族の絆に在日差別を絡めた話。 下関が舞台で、撮影がうちの近くの映画館であったらしいという話を聞いていたので、せっかくの二本立てでもあることだしと観てみました。 なるほどまったく噂に上らなかったはずだなと思いました。 でも、隣の席のおばちゃんはボロ泣きしてました。 私は藤井隆をみると無条件に笑えるのでコメディタッチの映画にすればよかったと思います。 3丁目の夕日 上映開始直後に観てきた母から強烈にプッシュされたものの、かなり評判になってきてたのできっとそのうちリバイバルである、と信じて待った甲斐がありました。 文句なしに面白かったです。 ケンタ君(役名も役者名もわからん)は声が特徴的ですよね。
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