雑  感  徒  然 
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FF7の続編……!?
2003年10月03日(金)

直実節のテープが、熊谷市から届きましたー!
なんか、嬉しくてずっと聞いてます。ほぼ15年ぶり。
この15年間のあいだで、一回だけ聞く機会はあったんだけど、よく聞こえなかったし。
と、いうより、こんな明瞭に聞いたのは、生まれて初めてかも……(笑)
このことは、明日以降に書くとして、今日はFF7の続編についての話とまいりましょうか……。

もう、いろいろ記事も出てきてしまっているのであれなんですが、「FF7の続編が出来る!」という話を最初に聞いたとき、いろいろ考えてみたのですよ……。

一・あの話の後半部分は、車いすにのってキコキコやってるクラウドくんの見てる夢だった。

二・いままでの話のすべてが、クラウドくんの見ていた夢で、クラウドくんは夢のクライマックスで母親に起こされる……。
「勇者や、起きなさい」
「え……?母さん……?母さん死んだはずじゃ……?」
(なぐられる)
「なに寝ぼけたこと言ってるの!今日はお城に王様に会いにいくのよ!」

……みたいな展開。とか。

その、二の方が勝手にアタマの中で暴走していて、いっちょ『FFクエスト』でも作ってやろうか(笑)と妄想中。

しかし、王様を誰にするかがどうも決まらない……。
王様にはもれなくローラ姫がついてくるから、ローラ姫の人選にも影響してくるでしょう?
一・王様=プレジデントの場合。
これが打倒とはいえ、姫がルーファウスなのは、なんとなくつまらない……。
二・ローラ姫=セフィロスの場合。
王様が宝条なのはいいんだけれども、プレジデントの置き場が困る……。
三・ローラ姫=エアリスの場合。
可愛いんだけれども、エアリスにはザックスが……。
それに、その場合王様が……。

……国が滅びそう……(笑)

王様がガスト博士、竜王がプレジデント、という配置でもいいんだけれども、
国が終わっちゃいそう。

とはいえ、ラダトームをニブルヘイムと仮定して、王様ガスト、姫エアリス(王妃はイファルナ)ということにして、話を進めていくのも悪くはない……かなとか(笑)
宝条一家(宝条・ルク・セフィ)は、単なる一般人で。話しかけるとしゃべるし(笑)
何故かタークス・ヴィンは、王様の護衛についている……。

(でも、本心はヴィンには、ガライの役をやらせたいような(笑))

竜王は、もちろんプレジデント。






……ものすごく趣味に偏った人選ですみませんすみません……(笑)

まぁ、どのみち続編には全然触れるつもりナシですけど。
そして、本心を言わせていただいてしまえば、1〜6までが変ないじられ方をしなければ、スクウェアの好き勝手にすりゃいいさ……とも思ってます。

おまけ:去年の今頃の話



阿々島将