ネタバレ【その朝、結構酷いこと言いながら、階段おりてったけど】
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2003年05月17日(土)
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*あさしょーのネタバレですよ。 読みたくないかたは、まわれ右にて、どうぞヨロシク。
私自身は、結構ネタバレは平気なんですよね。 推理小説とか(読まないけど)も、犯人先にわかっていた方が読む意欲がわくタイプだし。
で、まぁ朝、なにを思ったかというと、 ハッキリ言って、ちょっと(かなり?)萌え気分、というかやる気が下がってるわけですよ、落乱…とかいうんでなくって二次創作全体にたいして。 メイン活動一応オリジナル系なんで、頭がオリジナルにスイッチ入っちゃうと、やっぱりそっちの方が強いんですよね。 夏の準備はじめちゃったから、完全にスイッチがそっちになっちゃってたので、なんか早寝早起き一週間中、もう全然オリジナル以外のことなんて考えもしなかった、という感じで。 「こりゃ当分ダメっぽいなぁ〜」というようなことを言いながら階段降りていったワケですわ。
そしたら貴方、え、なに?萌え気分減退? 冗談言っちゃあいけませんぜ、あんた。 「野村だッ!」 と思った瞬間新聞閉じたんですが(笑・アホだから) 「いや〜ん、野村だ野村だー」(同人活動に関する意欲と、これとは別だろう…) と思い直して、喜んで新聞広げると、
松千代先生がッ
松千代先生が
松千代先生が
松千代先生が、 野村の後ろに隠れて、野村に怒られてました。 とさ。
私は、奇怪な悲鳴をあげながら、そのまま異次元へ旅立ってしまいました。 それを見ていた母が 「?どうしたの?」 と言っておりましたとさ(笑)
なんだかもう、あんなに嬉しかったシーンは今までであったか? あったか?オイ?
え、やー、でも本当に隠れるんだ…。
一緒に出てきたってことだって、事実上あるんだかないんだか、の状態だったのに、 いや、もうなんだかあんまり嬉しくって、私、人としてダメになるんじゃないかと思ったよ(笑)
いやー、スゲー好き〜。 もー大好きー。どうしよう〜。 金曜の夜から、飛鳥に行ってないでよかったよー。 (週末ホラント遺跡の説明会があるから、行こうかどうしようか、迷っていたらしい)
新聞飾っておこう〜vvv
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おまけ:去年の今頃の話…
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