403 Forbidden

2005年05月15日(日)

今日行った美容院には、もう3年も通っている。
特に技術が凄いわけでも、立地がいいわけでもない。
前に住んでいたところに近い、
そして通いなれているという理由だけだ。

今日もそこへ行く。
特に担当を決めているわけでもなく、
逆に誰が担当になるかいつも楽しみにしているので、
いつも予約せずに直接行く。

今日の担当は背の小さい磯野貴理子のような人。
歳も若いんだかどうかわからない。
丁寧ではなかったが、仕事は早かった。

切った髪を流していると、なぜか小型犬が一匹、
扉から入ってきた。
最初は来ている客の犬かと思ったのだが、
聞くとオーナーの犬らしい。
美容院に犬連れてくるなんて反則だ、と思いつつ、
帰り際に少し触らせてもらう。

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犬飼いたい、と本気で思う。

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僕はきっと、
言われたままに受け取ることしか許されずに、
本当はどんな気持ちを知ることなんて知ることは
出来ないのだろう。

そんなことを思うと、
酷く悲しくて涙が浮かんだ。
しかし、その涙は乾いた瞳を潤ませるだけで、
流れ落ちることは無かった。

頑張れ。自分。


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