403 Forbidden

2005年03月31日(木) 再生

昨日買ってきた小説を読んでいたら空が白やんでいた。
即効寝たが、朝起きたら出社時間を過ぎていた。

信じられないミス。

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すぐ会社に電話して、
迫真の演技で「調子が悪いので病院へいきます」と
午前休みにする。

だが、昼に行ってみれば、拍子抜けするほど
淡々と仕事は廻っている。
午後から出張だったのにもかかわらず、
僕がその瞬間まで居なかったことを
誰も気が付いていないようだった。

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でもだからといって悲しいわけでもない。
それにもしかしたら、気を遣って気が付かないフリをしていた
だけなのかもしれない。

それに元々悪いのは自分だ。

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夜は幹部との飲み会がセッティングされて、
飲めない僕はただただ聞き役に廻った。

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壊れるなんてことはよくある。
それは一瞬で行われることもあるし、徐々に崩壊するなんてこともある。
でも、壊れるまでの過程がなくなるわけじゃない。
記憶が抜け落ちるわけでもない。

だから僕らは、壊れても再生を続ける。
次は壊れないように。次は壊さないように。


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