403 Forbidden

2005年03月25日(金)

木曜の朝早く。
副業先からの電話で起こされる。
内容はほとんど脅しだ。

そうでなくても毎日終電で帰っていて、
体が疲れているところなのに、
頭が廻らない。

夜になって、ようやく丸く納まった。
こんな想いをしてまでお金が欲しいわけじゃない、と思う。
感情が昂ると何も手に付かなくなって制御できなくなる。

---

その話とは別に、
今日はすることが山ほどあった。
本当は休日出勤の代わりの休暇のはずだったのだが、
朝は郵便局へ行き、そのまま出社して打ち合わせ、
資料を書いて早退し、車をお世話になっていたディーラーまで
もって行く作業をする。

いままで、6年乗った車。
最後のさよならの前に手洗いで洗車をした。

---

車をディーラーに運んだ後、
てっきり駅まで送ってもらえるものと思っていたのだが
あっさりと帰された。
せっかくなので以前住んでいた部屋の様子を見に行く。

僕が出てから暫く人が住んでいなかった部屋は、
もう誰かが居る様子だった。
洗濯機の廻る音。
ベランダの風景。
何もかもが、以前とは違うのだと思い知らされる。
駐車場にも違う車が停まっていて、
僕の生活は、僕の想いはもうここには無いのだと思うと
涙が少し込み上げた。

---

そんな感じなので、駅までの道のりに
慣れていた道を通るのは危険だろうと、
4年住んでいて一度も通ることの無かった裏道を通る。
入ってすぐ、三毛猫と目が合った。
その瞬間、彼女(三毛猫はほとんどがメス)は
お気に入りなのだろうか、ゴミ箱の上から飛び降りて
僕に近づき体を擦り付けるようにした。
僕はなんとなく君を思い出した。

ひとしきり喉をなでてやると、またお気に入りの場所へと
帰っていった。気持ちが和らいで行くのを感じた。

こんなときに、と神様に感謝したりする。

---

夜は前のプロジェクトの関連の飲み会だった。
さんざん愚痴を言い、愚痴を言われ、なだめすかし、なだめすかされの連続。

---

ちょっと前から手紙を書こうと思って、
ずっと考えてはいたんだ。
でも、何を書いても嘘になってしまう気がして
結局何も書けなかった。

---

でも今は、どんな言葉でもいいから、
探して君に伝えるべきだという気がしている。
それがどんな結果を生むのだとしても
僕は君に伝える。


 < 過去  INDEX  未来 >


constitution [MAIL]

My追加