今歩くのを辞めては、絶対にいけない、ということだけは 分かっている。
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夕方になって上司が僕を呼んだ。 サボってるのがとうとうばれたか、と思って従ったのだが、 話は以前僕が病院に通院していたことに。 別にそのことについてどうということではなくて、 同じような、いや、もっと重い症状の社員がいて、 どう対処すればよいか分からないらしい。
往々にして、 そういうときは自分でもどうしていいか分からなくて、 ただ不安と責任感がやたら強くて自分を苦しめるから、 上の人がそれを分かってあげて、 とりあえずは休みやすい環境を 作ってあげることが大事です、と答える。
ここまで分かってても、自分ではできないのだが。
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飲み会で話をしていると、少し気が紛れた。 あとは眠ればいい。 夢で、君に逢おう。
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