403 Forbidden

2005年02月08日(火) 赦し

昨日の勢いはどこへやら。
また体調が悪化しつつある中、
なんとか仕事をこなす。
来週には納期が待ち構えているのに、
その準備を怠っていた罰が重くのしかかる。

夜になっても職場の人間は減らず、
今仕事は佳境なのだということがよく分かる。
だが仕事を続けていくうちに、口の中で嫌な味がするようになり、
それはやがて胃の裏のほうから僕の気分を害した。
ぎりぎりまで粘ったが、逃げるようにして帰路に着く。

口の中の味は奇妙な匂いとなって
僕の鼻の奥を常に掠める。
駅からの坂道で通り過ぎた男のタバコのにおいが、
その匂いと相まって相当な悪臭となり、
僕をコンコンと咳き込ませた。
まずいくらい、体調はまだ戻っていないようだ。

今仕事を休むわけにはいかないので、
とにかく寝ることにする。

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僕が君にした約束と、
君が僕にした約束と、
どれだけそれを守り続け、
そしていつかは破ってしまうのだろうか。
たとえば僕の姿が、
小さく汚いナメクジになったのだとして、
そんな僕が君を見つけても、
赦しは得られるのだろうか。

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最近寒い所為か近所でも猫の姿を見ない。
昔飼うなら犬だったけれど、今は断然猫派になってしまって、
猫が自分の部屋にいる風景を想像しては、
トイレのしつけはどうやろうなんて、考えている。
そればかり考えている。


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