403 Forbidden

2004年12月13日(月)

今日は流星群がふたご座の周りを飛び回るらしかったのだが、
こちらでは厚い雲が覆われていて何も見えず。
さっきも思い出したように空を眺めたのだが、
街の明かりが雲に反射して明るくなっている。
窓の下ではタクシーが、信号待ちで日報を書いている。

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去年の今頃は、ベランダでよくタバコを吸っていた。
震える指先に灯った明かりは、
永遠の一瞬という様相だった。

僕は、その一瞬を逃すまいとして、
何本も吸い続けた。

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そうでなくても冬空は物悲しくて、
辞めているタバコを吸いたくなるときがある。
指先が寂しいのだ。

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君の手を握ぎろう。
きっと、それだけで嬉しくなるはず。


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