間違い電話。

はい、今日は楽しい休日出勤です♪
・゜・(つД`)・゜・

で、ちんたら仕事をしていたら電話が鳴りますた。
他に休日出勤している人もいないので
自分が対応するしかない・・・
てかお客さんからの電話だったらイヤだなぁ〜とか思いながら
受話器を取るといきなり
「伝票がね、違うんですよ」とおばさんの声。

・・・・・・・またか。
うちの会社はヤマト運輸と似ている番号なため
時々こんな間違い電話がかかってきます。
ですので“弊社は株式会社○○ですがどちらにおかけでしょう?”
と返しました。
だいたいの方はこの時点で気が付き電話を切ってくれるのですが
今日のおばさんはてごわかったです。

「不在伝票がね、全然知らない人なんですよ。間違ってるんですよ」

ひ、人の話を聞いてねぇ・・・・。
“あのですね、弊社は○○といいまして
番号は○○○○-○○○○なんですが何番におかけですか?”

「ヤマト運輸の××××-××××って書いてあるんですけどね、
伝票の宛先が違うんです。差出人の名前も違ってるんですよ」

違ってのはあんたのかけた番号だよ・・・(ー"ー )
“あの、弊社はヤマト運輸とは関係のない会社でございまして
おかけになった番号が間違っていると思われますが”

「あら、じゃ放って置いてもいいかしら」

_| ̄|○
人の話聞けや(#゚Д゚)ゴルァ!!
“ですから、弊社はヤマト運輸とは関係ない会社でして
間違ってかけていらっしゃると思いますよ”
←トーンアップした

「はぁ・・・。伝票が違っているんですよ。
知らない人の住所でね・・・ほっといていいのかしら?」

ブチッ

だ〜〜〜〜か〜〜〜〜ら〜〜〜〜
さっきから違うところにかけてるって言ってるだろうが!!!
“放っておくのはご自由にされていいと思いますが、
おかけになっている番号が違っているんですよ。
私どもに伝票のお話しをされてもヤマト運輸さんとは
なんの関係もございませんので対応できかねるのですが!!”


「ヤマト運輸じゃないんですか?そうですかぁ〜。ごめんなさい」
といって電話が切れました。

実際はもっと長い会話で「伝票が違う」といった同じような会話が
何度もリピートされてましたよ。
疲れたです・・・。
少しぼけちゃってるおばさんだったのかな〜?
だからといって迷惑にかわりはないのですが。
おかげで集中力が切れて午後の仕事は思うように進みませんでした・・・。
_| ̄|○

てなわけで、こんな日記でも書いて気分転換中だったりします。



さて、仕事が終わったら今日はお友達と忘年会ですよぅ。
楽しみだぁ♪

↑ポチッと押すと続きが読める(姑息な)エンピツ投票ボタン

という根本的な問題が解決されてないってことなんですが・・・。
さぁ、仕事をまくるぞ〜〜〜!!
(´・ω・`)



↓過去日記(別名「恥さらし」ともいう(笑))もついでにどーぞ♪
2004年12月10日(金) 今日は飲み会。
2003年12月10日(水) 現場に頼りすぎ。
2002年12月10日(火) 今は昔。
2005年12月10日(土)

幾瀬の星の煌めき / やまぴぃ

My追加