| 音楽だってさぷらいず。 |
というわけで、行ってきましたよ！
QUEENのコンサート＠さいたまスーパーアリーナへ！！
一言でいうなら
最高にファンタジックでエキサイティングでグレートでした。
知り合いのコネでアリーナ席のしかもステージから4列目という
素敵な席をゲットできまして
それこそアーティストが等身大に見える距離で聴く事ができたのも
この素敵なコンサートをよりブラボーなイベントへ
いざなってくれた要因かも。
お友達の強力なコネに感謝です。
QUEENは好きなバンドの一つなのですが
通な皆さんほどよく知っているわけではないので
全曲の1/3ほどはあまり聴いた事のない曲だったのですが
全てがご機嫌であっという間の2時間半でしたよぅ。
とにかくステージに近すぎるので
花道の先がメチャクチャ後ろへいってしまい
演者の後ろ姿をずっと観ているなんて体験も
させていただきました。(笑)
ブライアンのお尻がキュートでしたよぅ(｡-_-｡)ポッ
って、そっちの趣味はありませんけど。
とにかく手を伸ばせば届きそうな距離に
ロックスターがいるんですよ。
すごいです。
他に言葉が思いつきません。
ほんの5mほど先を行ったり来たりしてるんですから・・・。
とにかく最初から最後までずーっと立ちっぱなしのライブでした。
特にアンコールはロジャーとブライアン二人で歌う
（日本でのコンサートだけと言われている）
「I WAS BORN TO LOVE YOU」で始まり
「WE WILL ROCK YOU」で会場内のボルテージは最高潮に達し
「WE ARE THE CHAMPIONS」でステージと観客席が一体になって
クライマックスを迎えるという
この上ない最高のライブでありました。
しかし、気になったのは警備スタッフ。
ライブの間中ステージに背を向け
盛り上がる演者と観客を前に
表情一つ変えずに立っているだけとは
仕事とはいえ、つまんないですな〜。
少なくとも私はしたくありません・・・。
しかし、ロジャーもブライアンも歳ですな・・・。
さすがに演奏している間はしゃきっとしているのですが
1曲終わるとちょっとぐったりして見えたのは
気のせいでしょうか？（＾＾；
特にロジャーは曲の終わり頃になったら
顔を真っ赤にしてドラムを叩いてたので
酸欠にならないかちょっと心配でした。（＾＾；
心配といえば
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2005年10月27日(木)
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