| プーッ。 |
今日は午前中は会社
午後は病院で健診・・・というか検査へ行ってきた。
なんたらGTPやらが高いので脂肪肝の疑いアリ
よってエコーをとってみましょ
と先生にいわれ今日予約を入れておいたのである。
受付を済ませ待つこと３０分。
超音波なんたら室の前へ行けといわれ
扉の前でさらに待つこと３０分。
やっと中へ入りベッドへ横になると
お腹にゼリー状のものを塗られ
エコーをとるモナカのようなモノをあてられる。
なんかもっと違うのものを想像していたのだが
よく妊婦さんがお腹の子を見るために使う例の装置だった。
「はい、息を吸い込んでお腹をプーッとふくらませてください」
操作をしている先生にそういわれ腹をふくらませる。
「はい、そんな感じです」
今度は違う場所に装置を移し
「はい、お腹プーッ」
・・・・・・・。（汗）
おでは幼稚園児か・・・。
「はい、いいですよ〜。それじゃ、またプーッ」
なんていうか・・・、ダメな人になった気分・・・。
で『プーッ』を繰り返すこと十数回
やっと計測（観測？）が終わった。
「ん〜、肝臓に脂肪はついてないですね〜
コレで見る限り正常ですよ」
おお！そうなのか・・・じゃ、あの数値の異常は・・？？
「じゃ、下の階行って診察の先生から説明受けてください」
というわけで、今度は診察室前に戻り待つこと３０分
どう考えても待つ時間の方が長い(ー"ー )
やっと呼ばれ先生との問診。
大きな病院なので日によって出てくる先生が違う。
なので今回の先生も前回とは違う先生。
結局エコーでは脂肪が見えなかったし
これくらいの数値なら要経過観察でもいいくらいなので
またしばらく経ったら血液検査してみましょう。
ってことになり本日の検査は終了。
なんか先生によっていうことが違うのは
気のせいだろうか・・・。(ー"ー )
まあ、とりあえずお酒禁止令が出なかったので
えがった、えがった。
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2003年09月22日(月)
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