ほんとにあった怖い話。

みなさん、こんにちは。
蒸し暑いですね、こんな時は冷えたビールといか燻に限るやまぴぃです。


ご挨拶にも書きましたが、蒸し暑いですね。
そんな暑さにうんざりしているあなたに
背筋もゾクゾクするようなお話をお贈りしましょう。

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・・・あれは、数年前のやはり蒸し暑い日でした。
仕事に疲れて、会社を出ると潮の匂いが混じった
ベタベタした生ぬるい風が吹いていたのを覚えています。

私は重い足を引きずってやっとの事で帰りの電車に乗りました。
外は蒸し暑いのに冷房の効いた車内では妙に背中がゾクゾクします。

さて、混んだ車内の中ほどに陣取りますと
前の席には、やはり疲れたサラリーマンやOLが舟を漕いでいます。
みんな疲れているのでしょう、
中には隣の人に寄りかかり寝ている人もいたりします。

そんな中で目の前のおじさんが隣のOLさんに
しなだれかかるように寄りかかって寝ていました。
当のOLさんも熟睡しきっているようで
おじさんが寄りかかってきても気に留めるふうもありません。

そのおじさんも熟睡しているようで
寝ている角度がだんだん前のめりに・・・
とうとうOLさんの胸の前辺りまで頭が下がってきました。

とその時です。

おじさんの口から糸を引いた液体がOLさんの手の甲へ・・・

ΣΣ( ̄ロ ̄lll) 

そうです。
そのおじさんのよだれがOLさんの手の甲にポタリ、と・・・

その時電車は、とある駅へ滑り込み停車。
するとおじさんは(;゜ロ゜)ハッと飛び起き
脱兎のごとく駆け出して降りて行ってしまいました。

OLさんの手の甲によだれを残したまま・・・

しかし、その時OLさんもおじさんの飛び起きた反動で
目を覚ましたようです。
当然、一番最初に目に飛び込んでくるのは
自分の手の甲にあるよだれ・・・

恐怖はその時に!!

何を思ったかそのOLさんその手の甲を自分の口元へ・・・

いやぁぁぁあああーーーーーーー!!!!く(ToT)>
いまだ思い出すに恐ろしい風景でした・・・


ウソのようなホントにあった怖い話。


イヤ、マジだって。ネタじゃないってば。(汗)


【今日のたらこちゃん】

最近彼のアホさ加減がかなり分かってきたのですが、
まだまだ、甘かったようです。

今日例のWebチーム長とまたまた例の仕事のお話を・・・

既に納品した仕事なのですが
納品後にお客さんのいろんな部署の人が見て
クレームをつけてきたらしい。


たらこ:「ここのとこをね、キレイに見えるように揃えてほしいんだって」

チーム長:「そんなの無理だよ。それって見る環境によって変わるんだもん」

たらこ:「そうじゃなくてね、お客さんが言うには
ここの空きをちょうどよくさせる為にイメージを入れて
その幅を調整してほしいんだってさ」

どうだ!と言わんばかりのたらこ。自信満々に説明している。
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

チーム長:「だからさ、そう言うのって仕様でしょ?
最初に決めてくれないとできないし、
それってこっちで出来る事じゃないんだよね。わかる??」

ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!
吹き出しそうになるの懸命にこらえなくちゃいけないじゃん!!
頼む、仕事中にオレをニヤニヤさせないでくれ!!>たらこハゲネズミ

要は環境に依存する設定なので、
デフォルトの想定環境を最初に決めなければいけないのであるが
その仕様すら固めていないって事です<たらこ

ものすご〜〜く、初歩的なことで
ものすご〜〜く、基本的なことです。


その後お客さんに電話して
環境に依存するので・・・とか
こちら側では決められないことらしいんですよ・・・とか説明してるし。

らしいんですよ・・だって
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
言い切れよ(ー"ー )
マジで使えねーな・・・<たらこハゲネズミ


ちょっとさ〜、担当考えた方がいいよ・・・マジで>営業部長


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掲示板ですがサーバがダウンしていたらしいです(汗)
一応復旧したらしいのですが
いつまた不安定になるか分からない<掲示板の管理人談
とのことです。
来週には新しいサーバへ越すらしいので
また、環境が安定するでしょう。
一応また書き込み出来るようになったので
みなさま、一言(● ̄(エ) ̄●)ノ☆・゜::゜ヨロシコ♪



↓過去日記(別名「恥さらし」ともいう(笑))もついでにどーぞ♪
2001年07月02日(月) 隣の芝生
2002年07月02日(火)

幾瀬の星の煌めき / やまぴぃ

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