隣の芝生

同い年の友人と会った。
高校からの親友である。
彼は早くに結婚して子供も2人いたりする。
そのせいか同い年といっても妙におっさんくさく見えた。

まあ、それはどうでもいいのだが、
会って話してるうちに「おまえは独りもんだからいいなー」とか
「遊べていいなー」とかオレの現状をとてもうらやましがっていた。
なるほどな〜、“隣の芝生は青く見える”とはこのことか。
オレは彼の幸福そうな家庭をとてもうらやましく思ったからである。
人間は無い物ねだりをしてしまう生き物なんだな、と感じた。

オレも幸福な家庭がほしい〜〜〜〜〜|電柱|дi )エグエグ


その前にオクサンになってくれる人を探さないとな・・・(汗)



↓過去日記(別名「恥さらし」ともいう(笑))もついでにどーぞ♪
2001年07月02日(月)

幾瀬の星の煌めき / やまぴぃ

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