危険域。 Master:(c)夏目

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2006年05月07日(日) ■
閉ざされる意識の中蔑みの声を聞く






 ずつうに悶絶しております。
 こんばんわ、夏目です。


 朝は平気だったので甘く見ていたらこの有り様。
 薬のんでも寝てみても復活しないなんて久しぶりだ。

 一応これでバイトはこなしたんだけど(目がうつろだって言われたけど)、家帰った途端に死にました。

 階下から煩いくらいに祖母に名前を呼ばれ、それを無視しているとおじが上がってきて、あーもー放っておいてよ!と。
 兄が具合悪いって言うとそこまでやるかってくらい心配するけど、夏目が体調不良を訴えてもまず以って気にされません。心配しなくていいから、放っておいてほしいけど、大体にして仮病だと思われ「なんで家のこと以下略」となります。
 あー煩い…。

 ありったけの頭痛薬のんだので、痛みは治まらずとも強制的に眠りにはつくでしょう(世の中ではそれを昏倒という)
 明日買いに行かなきゃ……中々売ってないんだよなーコレ。
 あ、でも病院行ってもっと強いのもらってくるのも手かも。どうせこれからの季節必要不可欠なんだし。






 ってことで。頭ぐらぐらなってきたので。






 ではでは
 本日コレにて失礼。


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