危険域。 Master:(c)夏目

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2006年01月22日(日) ■
偏界かってかくれず、代は是れ吾に非ず。







 本来本法性天然日性身の世界…舌噛みそう。
 幹事の羅列ばかりでうっとりするけど似たようなものが多くて区別できない仏教世界。

 日本史のレポートが現時点(21:39)で全く手付かずデス。
 どうしよう。

 (結構マジで参っているのでリアクションも薄く)





 暇さえあればロイスと戯れている夏目なんですが、とあるスペースを入手してしまったので相当頻度で出没していたりする。
 ロイスの前から離れられない状況なのでその頻度も阿呆かと呆れられるほどですよ。現実逃避もいいところだ。
 それでもレポートひとつ終わってないんだけど。



 雪が積もってるんですね今日。
 狭いロイスのお部屋から全く出ていないので外の状況がわかりません。
 カーテンも閉め切って烏龍茶のボトルとコップ、ボトルガム、ダースビターを用意してこもってます。夏目的フル装備ですよ、これ。ボトルガムなん、昨日買ったばかりなのに半分消化しそうです。
 ゴミ箱が緑。キモイ。



 ノート写し終えたら是が非でも本屋行って大量買いしてやる!と意気込んでいたんですが、ネット通販のほうからメールが届きまして「27日に発送するので到着は28日以降です」とか書かれていたものだから、一気に気分が萎えました。
 なんで21日に頼んで発送が27なんだ…と、苦情のメールを返したくなった(勉強疲れで心が狭い)
 月曜日に発送せや。と今でも思ってますが。早く来ないかな。じゃないと部屋が片付かない(それだけのせいじゃない)



 兄がひとり暮らしの家を引き払って完全に引っ越してきました。
 元から今の家に兄が住む話はなかったので、納戸用に作った狭い部屋に押し込められている兄君ですが、反してひとり暮らしをしていたレオパレスは広かったのでモノがあふれ返って置き場所がない…。
 仕方ないのであちこちに分散しておくことをひとりで決めたらしいのですが、夏目の部屋には汚れたちゃぶ台とカバーのないカーペットがいらっしゃいました。どうしろと…。
 まあ確かにね、ちゃぶ台はほしいって言っていたよ。その上で勉強するとしたらカーペットも確かに必要かなって思うけども。色々と至らない。あとちょっと、というところで痒いところに手の届かないもどかしさ。
 カバーないとカーペット使えないし。
 洗わないとちゃぶ台ひどい有様だし。
 基本的に使い勝手重視なのでデザインとかあんまりにあんまりなものじゃなければ気にしないので、汚くても別に使えればかまわないんですけどもね、母が洗えって煩い…。いいじゃん、このままで使えるよ多分。
 何処でも下敷き大好きっ子なので、例え汚れでちゃぶ台表面に凹凸が出ていようとも全然平気です。ところでこの焦げあとはなあに?鍋?




 昼間に大学の子ォに「レポどんな具合〜?」と偵察を入れたところ、話が大いにずれて乙女ロードに行き着きました。互いに完全なる現実逃避です。
 行きたいねー。かばん引きずるほど買いたいよ!んでそのあと魔法少女(後輩)の笑顔で癒されたいよとか、もう内容が女子大生じゃないことになっていたのですが真剣にいつ暇だろうか…と自分の中で考えているわけです。
 いえ、彼女と行くかどうかはまた別問題でね、当分そんなところ行く暇ないんだろうなあ…。
 取り敢えず手身近なところで電脳世界で夢に浸ります。にまにま。




 ↓以下抜粋↓

 バニー京極さんはやっぱりアリっていう方向でお願いします。

 夏「いやーさすがに夏目もちょっと…」
 母「仏頂面に着物でウサギ耳…これで尻尾あったらもうさすがにアレだよねー」
 夏「…尻尾…」
 母「ピンクのぼんぼんみたいな」

 夏「………しっぽか…(にま)」

 激しく趣味が偏っているのは承知の上。


 ↑以上抜粋↑
 やっぱりアリだよ。そう考えるとありなんだよ。
 誰か合成して作っt








 そろそろやんなきゃだろうか…と思いつつ、正直、題材すら決まっていないというか…どの時代が範囲なのかわかっていないというか。






 ではでは。
 本日はこれにて失礼。


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