| 2005年11月28日(月) ■ | ||
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週末のバイトの影響か、タガが外れて池袋乙女ロードにて豪遊。 自分にはめずらしく同人を買いあさった。…つもりが、家に帰ってみてみれば大して買ってなかった。(比較基準がみなみやチビなのがいけないのか) さらに、行ってきました。 当初、二限が終わり、五限まで学食で時間を潰すかパソでもやるかという話になっていたとき、以前アフィリアが開店直後に夏目がそのサイトを友人に見せ「制服かわええのよう。乙女っ娘ばっかりでウハウハじゃけ」とか言っていたよねーとかいう話題になり、したらその内ひとりが「この間そこ、テレビでやってたよ」とか言い出し、まあなんかどうせヒマだしじゃあ五限ブッチして行ってみるかい?とか……なった。 池袋に着いた当初は、みんなして自然と乙女ロードを巡回して(誰も何も言ってないのにみんな同じ方向に進むんだもんなあ)、三時間以上買い物して(どうなの…)、いざ突撃。 第一印象。エレベーターの揺れ。 すんごい揺れるんですよ。何これ地震!?くらいの勢いで。 ふたり乗って三人目が一番揺れる。気を抜いて飛び乗ったりとかしたらもう地獄ですからお気をつけ下さいませ。 さて、とらのあなの目の前の小さなビルの四階にある学院カフェ。 取り敢えず設定は王立学園内のカフェ、ということですが。一階はゲーセン、目の前はヲタクショップ。 凄い王国だ。 降りてすぐ、壁のデザインが書籍で思わず「セブルス!」と叫ぶ夏目。もう頭の中はハリでいっぱいだったのです。 だって本当にセブの部屋みたいだったんだもん。むー。 そしてそんな夏目にも笑顔で接客してくれるお嬢さんが、アフィリア学院生の後輩達ですな。 「いらっしゃいませ先輩」がご挨拶。 左胸に右手を当てるのが挨拶で、帰り際には身内ブーム到来。 学院生に先生の机という名のレジで色々案内されるのですが、料金設定はぶっちゃけ高いです。 一時間フリードリンクで1900円。 (アルコールの場合は2900円だったかな) 頼む際に学院生と接する機会がある、というところに魅力があるのでしょうが、まあ、好き勝手やっている学院生達なので、心で念じても明確な態度に表さなければ察してくれません。 男性客は学院生が見える席に案内され、女性客は比較的隅っこに案内されるようです。多分。 取り敢えず、接客は基本的にフレンドリーが売りなのか、それとも学院生の自由さが売りなのか、客は比較的ほっぽられてました。声をかければ返してくれるし、冗談を言えば乗ってくれるけど、向こうから近づいてくることはない。だからこそ、この料金設定でフリードリンク注文式が魅力なのかもしれない。 注文の際には「心で呪文を唱えて念じて下さればすぐにお伺いします」と言われましたが、そこから友人等と共に「呪文はなんだ」という話になりました。 明確なそれはないようですが、「やっぱここは日文科の仏教専攻として般若唱えるべきだろうか」とか、「いやいや、やっぱりリンピョートーシャで」「お前それ漢字変換できないだろ」「バレた?」とか、「ニンニンでどうだ」「忍忍?」「ちゃんと印も結んで」「それこそお経だろ」「あたし○○経の印結べるわ」「やれ!」とか、「いっそのこと手を上げるのが」「つまらん」とか、そんなことを話してました。 メニュがこれまた面白い。 バック黒で文字が白、という読みにくいメニュですがみんなして薄暗い店内で必死になって読んでました。 色んな名前がついているんですが、説明の最後に「カルピスともいう」とか書いてあったりする(笑 因みに夏目は「1900円…元を取るためには一杯360円として五杯以上飲まないとか」とか夢の世界で夢のないことを考えてましたが、ココアを四杯飲んでダウンしました。 ついでにホットケーキも食べてみたり。 初入店で手数料300円を強制的に徴収され発行される、学院証→★※悪用厳禁 1000円で1単位、100単位でワンランクアップで青いラインが違う色に変わるらしい。そうすると料金設定や、学院生の態度も変わったりするらしく、面白い設定を考えるものだ…としみじみ。基本的に頭がモノカキなのもので、あっちこっちからネタを探そうとしているわけです。 でも、ワンランク上がるのに10万かかるっていうのは高い…メイトみたいにがんがん買えるような場所でもないだけに。その次のランクに行くにはもっと高かったような…。 料金も1900とか端数が多い姑息さ(笑 でも行った面子で「最高ランクまで登りつめてひざまずかせたい」「上目遣いってことだよねー可愛いー」「でもマゾにとってみれば冷たく見下ろしてもらいたいわけじゃん」「だからー最高ランクまで行けば望むままでしょ(※適当発言)」とか馬鹿なことも言ってました。 さらにもらえるのがアフィリアコインというものですが、まあ普通のゲーセンのコインみたいな。小さなものですよ。 これも一回入店で一枚もらえて、何枚か集まると色々とあるらしい。 学院生は「魔法披露はオススメしませんよv」って笑顔で……かわいすぎるから。うっかり騙される夏目。 オススメしないと言われると見てみたくなるけども、説明の最後に「失敗はつきものです」とか書かれてました。どうなの。 今回はコインの使い道もないのでもらって帰りましたが、集まったところで学院生とツーショットとか撮るの…?そんな記念どうするの。 手作り料理とかあるんだけど、これは、冷凍?とか思っちゃいけないんでしょうか。寧ろ別途料金とかそんなことはないだろうなおい。 なんか辛口批評みたいになってますが、料金設定が高さ、客の放置プレイ、学院生達の自由気ままな私語(でも多分これも売りだろうな)が目立つ以外は特に悪いところもなく。 接客とかその辺りはもうちょっと店が定着すれば自然と律するような気もするし、値段も来年内は下がるんじゃないかなーと思います集客率を考えて料金を設定し直すのはよくあることだし。場所柄的にもわかりにくい場所ですから、少しでも常連キープしたいだろうし。 強いて言うならメニュが読みにくいのでもうちょっとなんか、お年寄りに優しくしてあげてほしいというか…。見えないんだよ畜生。 学院生達も同類なので、乙女ロードの跡を見つけて笑顔で「行ってきたんですか?」とか言われて、こっちも笑顔で「行ってきましたよv」とか答えてみたり。 今回のスタッフがアタリだっただけなのか、イヤーな学院生もおらず、中々快適。 はじめ、四人くらい男の客がいたんですが(ひとりで来たようだ)、全員の視線が学院生達だけに向けられていたのが面白かった。他は何も見てない。 女は見られると美しくなるからね!(っていうかこんだけ薄暗かったら多少肌が悪くても見えないからね!) 途中、ゴッシーというかパンカーというか、そんな格好のひとがひとりで入ってきて、「おや?」と思いました。 どう見ても女のひとだったので、「おお、ネタか?ネタ拾いか?(ひとのこと言えません)」とか思っていたら、声を聞いて唖然。 「おおおおおとこのひとだよ」 全員であたふた。 あんなかわいい男がいて良いのか!反則だ! みんなでうっとりしてました。所詮腐りきった人間だもの。 一時間経過すると学院生が知らせてくれます。 席を立つと「先生、お願いします」と学院生が店長を呼びます。 ここで接客をしてくれた娘が(テーブル担当がいないので、手が空いた学院生がランダムに接客していると思われます)下げていたポシェットがかわいくて、 「かっわいいですねー」 「有り難う御座いますvユーリ君っていうんですよvv」 「ユーリ?まさか…」 「わかります?ふふ」 「陛下ですかー」 「当たりです」 とかね、またオタッキーな。 同類な学院生で女性でも楽しめます。 因みに学院生の名札が読み取れなくて誰が誰なのかさっぱりわからなかったんですが、イチオシはこの黒猫のポシェット:ユーリ君を下げた学院生です。 かわいいんだーマジで。 そして帰りのエレベーターもものっそい上下して、悲鳴を上げる我々。落ちるかと思った。本気で。 「気をつけて下さいね、止まっちゃいますから」とか笑顔のユーリ君の持ち主さん。 止まるんですか…と怖がる夏目。 最後には、「ありがとうございました、先輩」と左胸に右手を当てて送り出して頂きました。 その後、マルイに行ってデビメのバッグを買う友人(ネックもついで購入で三万…高!) そっち系エリアをぐーるぐる回る。 黒いプリーツのミニスカがほしい…と探し回るも、何処にでもありそうなデザインは、得てして何処にもないものだ。 百ちゃんに借りたようなスカートがほしいのですよ。 うーん。ないない。ないよう。 今日は思う存分散財しました。 我にかえるのが怖い…。 ではでは。 本日はこれに失礼。 |