| 2005年11月08日(火) ■ | ||
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これで冬に行けます。やったやった。 (別に夏目が受かったわけじゃないけども) 今日は英語の中間テスト。 机の中にカンニングペーパーを忍ばせてレッツトライ。 おーう。ヤマが見事に外れて半分しか埋まらなかった…どうなの。カンニングペーパー使用で半分ってどうなの…! 英語だけは本当に何をやっても理解できない…。 因みに中間は英語だけあるので、大体の生徒はカンニングします。定期試験と違って、カンニングがばれても処分がないから。 バイト先の副店長に惚れそう(笑 とっつきにくくってヤな感じーとレジ担当の女の子達には言われてますが、ご多分に漏れず夏目的には結構誰でもどうでもいい…と思っているんであんまり気にしてなかったんですが、休憩中に事務所でまったりしていたら店長が入ってきて、続けて副店長が入ってきて、何やら打ち合わせをしていたので、まあ適当にぼんやりしていたら… 長「だよね、夏目さん」 副「どう?夏目さん」 夏「え、何がですか?」 長「担当を持たせようかなーって話」 夏「ああ、児童書でしたっけ?(入店当初から同期入店の林本さんと比較して、見込みのあるほうを児童書担当につけるという話をされていた)…でもまだ、夏目、入ってそんなに経ってないですよ?」 副「21日初日だよな」 長「でも、今すぐってわけじゃないから。それともやりたいのある?」 夏「まあ、そうですね…(ちらり)(事務所の向こう側は耽美ノベルズ&コミックコーナー)」 長「なるほどねー。じゃあ、文庫とかかなー」 副「耽美系なら、ルビーとかラピスとか、花丸とかか」 夏「夏目はキャラとホワイトハートが好きです」 長&副「渋ッ!」 夏「そーですか?」 副「じゃあ、文庫任せてみたらどうですか?」 なんて会話がなされて副店長の推しもあったもんだから、児童書ではなくもしかしたら文庫(少年系少女系耽美系)を任されるかもしれない。 やっぱやるなら少しでも興味ないと覚えも悪いしね。 でも、ビジネスと趣味は違うから、考え方変えないと辛いかもって言われました。だけどやっぱりウキウキするじゃないですかー。 とは言うものの、まだ入って間もなくてレジでさえ完璧!とは言い難いので、いきなり担当なんて重たいものを任せると言われても気後れするなーと思っていたら、 長「まあ、今すぐじゃないから」 夏「あ、よかった…(ホウ)」 長「年明けくらいから」 夏「(早いよ!)」 せめて半年くらい経ってから…。 けども、春になったら就職でーとか、キリがいいんでーとか今のところ三人くらい辞める宣言しているので、早いところ新しいひと入れて担当割り振っちゃいたいらしいですな。 夏目もまだ新人だけど、また新しいひと来るみたいだし、ちゃっちゃか迷惑掛けないように成長しなけりゃ。(と言いつつ、少ない闘争心が新人に負けちゃならんと気合入れているだけですが) そういえば、キャラ好きホワイトハート好きと言って渋いと言われましたが、「だってあっち系の子ってさー、ルビーとかラピスとか派手なの行くじゃん」と更に言われて納得。 取っ掛かりは大体花丸とかラピスだろうなー。 夏目は花丸の「無敵」シリーズか、コバルトのタイトル不明の奴かどっちかだったので…まあ、どちらにせよ渋いのかしら。 ルビーや花丸はものによって好きだけど、基本的にラピスは苦手…かな…。もう何年もラピス買ってないし。持ってるのは…なんだろう。何も持ってない…かも。 キャラが好きなのは手堅い文章で恋愛対象も高めだから、っていう理由なんだけど…。あと、好きなジャンルが多い。 らぶあまーなものは別になあと思ってしまうので、基本的にシリーズ作らない(作っても発売すこぶる遅い上に延期延期で未定になる)ラピスは好きじゃない。そして何処かに通った話ばっかで飽きる。 ルビーは好きなシリーズあるし、年齢も広範囲だからモノに寄ってはめちゃはまる。 花丸に関してはきたざわ尋子さん「詐欺師」シリーズが大好きなので貶せない。 どちらにせよ、結局夏目は学生ラブ、よりもリーマンが絡んでくれているほうが断然面白いと思っているので、学生恋愛重視のラピスは合わないんだろうなーと思う。二十歳以上×高校生(リバ可)とか、大学生×高校生(リバ可)とかならまだ許せるけども…学校から一切出ない高校生カップルとかはもう胸焼けするほど読んだし…中途半端なファンタジーももういいし…。 何年も腐女子でBL読み漁っているような女には、ラピスは辛いんだろうなーと。はまりはじめた若い子なら全然面白いのかもしれない。 甘甘だけじゃ物足りなくて、ちゃんとした構成でちゃんとした設定を持っててちゃんと現実的な話が読みたーいと思ってしまうんだもん。 あくまで私的意見だけども、ラピスは要所要所設定が甘いんだよ!というか、設定よりもキャラ重視な感じがするわけですよ…読後感。でもコレはあくまで夏目の感想。あしからず。 あ、意外とシャレードも好きですよワタクシ。 因みにこの間買ったBL文庫はプラチナ「灼熱」シリーズの志岐のやつだけ二冊。他のがどうしても見つからないんだ…我が店舗ながら揃えが悪いというか…全く。 明日は推薦入試日なので、学校が休みデッス。やたやた。 バイトも休みなので一日オールオフ!ばんざーい!! 副店長にそう言ったら、 「お前なんでバイト入れねえんだよ馬鹿!」 と言われました。 でも夏目はちゃんと店長に「九日は水曜日ですけど(水曜日は通常五限間であるのでバイトは休み)、学校休みなんで何時でも入れます」って言ったのに副店長に引き継がれなかったみたいで、副店長が休みにしたんだよう。 夏目のせいじゃないもんねー。 「でも、副店長も明日休みじゃないですか」 「そうだけどよ。俺はいいんだよ。お前は駄目。仕事しろー」 「いーやーでーすー」 普段、行動が「困ってるひよこ」とか言われてるんで、精一杯ピーチクパーチク反抗。 天パっちゃうとどうしても声が出てオロオロしちゃうので、その様がひよこに見えるらしいです…こんな女捕まえてひよこなんて愛らしい例え…意外とメルヘンだ副店長。 「困ってるサル」とか言われたら微妙なラインで喜びますが。 (サル…サル…!関口君…サル!!)(オタクすぎる) ではでは。 本日はコレにて失礼。 夢の中に亡くなった幼馴染が出て来て笑顔で名前を呼ぶんです。夏目も嬉しくてぱたぱた駆け寄るんですけどこっちに来るなって言われて、でも笑顔で名前を呼ぶんです。 「楽しかった?」「よかった?」「大丈夫?」って色んなこと聞くんですけど、答えないでずっと笑って夏目の名前を呼ぶんです。 「なんもしてあげられなくってゴメンネ」「あのときもっと相談乗ってやればよかったね」って言うんですけど、やっぱり何も答えないでずっと笑って名前を読んでくれるんです。 懐かしい声と笑顔で、泣きたいくらい幸せな気分になりました。 もう随分と経つけど、未だにいなくなったなんて信じられなくて、彼女に最後にメルで言われた「夏目がいてくれて本当によかった」って言葉が離れません。 もっともっとちゃんと相談に乗ってあげて、あのときメルじゃなくて電話で話してあげて、もっともっとやってあげられることはたくさんあったのにってずっと後悔してて…。 今になってその言葉が凄く嬉しくって、それが最後の言葉(メルだから文章だけど)になっちゃったから、夏目は本当に少しでも役に立てたのかなあって…ずっと思ってる。 年上の彼氏がいて、性格がきつくて男子の前だとちょっとぶりっ子で、名前を呼び捨て去れるのが嫌いで夏目にいっつも「呼び捨てにしないで!」って怒ってて、でも笑うと無邪気で「ばーか」とか言っちゃって、女王様体質だったんだけどもろくってガラスみたいで、だから結局いなくなっちゃって。 好きとか嫌いとか、仲が良かったとか、そんなんじゃなくって、幼馴染で、いざっていうとき大して交流もなかったのに相談してきて、こっちも返して、小さい頃からずっと知ってて、なーんもないのに変なところで繋がってた。本当に、ただ「幼馴染」ってだけで繋がってて。 でも相談してくれた。 それにちゃんと答えてあげられてたかな。 救ってあげるなんてことはできないかもしれないけど、少しは役に立ったかな。 もっともっとちゃんと相談に乗って上げてれば、今、同じ歳になって一緒に馬鹿やれたのかな。 保育園の頃から変わってなかったあの笑い顔と、ちょっと低めの声が忘れられなくて、夢の中であいつが笑ってたのが凄い嬉しくて、それに救われたのは夏目だった。 でもあいつは救われてたのかな。 少しは幸せだったのかな。少しは楽しかったかな。 悪いことばっか最後はあったけど、「生きたい」ってちゃんと思えたかな。 もう一度、会いたい。 もっかい、もっかいだけでいいから会いたいな。 したら、色んな話聞いて、色んなこと話して、今度はちゃんと、ばいばいって言いたい。 ばーかって言って笑って見送って、またねって言って手ェ振って、名前呼んで「呼び捨てにすんな」って怒られて、そしたら今度は夏目が死んだ時に会えるなって笑うんだ。 だから、もっかいだけでいいから会いたい。 |