危険域。 Master:(c)夏目

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2005年09月10日(土) ■
不調





 今日こそは早く寝よう(現在1:32)と思って布団に倒れ込んだんですが、ちょっと考えて…アレ?

 夏目、今日、日記…書いた?…か、書いたっけ…?

 そんな具合で起きてきました。
 これでまた朝日が差し込むまで眠れないんだそうに決まってる。
 ここのところストレスとそれに伴う悪循環で不眠気味です、こんばんは。



 今日は、土曜日ということもあって会社勤めの叔父は休日、更に母と祖母までもめずらしく休みが合い、久方ぶりに全員が揃ってました。
 わあ、嬉しい…とか思うわけもなく、

 「めっさ鬱陶しいわーどっか行かんの?」

 と朝から部屋にこもっておりました夏目。
 そんなヒキコモリ症の夏目の願いが叶ったのか、まず祖母が出かけました(マッサージに行ったらしい)。その次に叔父が出かけました(郵便局行ったあと空手の練習だそうで)。最後に母が出かけました。

 「あとあんただけだから、じゃね」

 と軽やかに手を振り、さらに何故か格好に気を遣ってメイクもしっかりやっちゃっているので、こりゃあアレか、勉強会かと思ったので。(“勉強会”というのは夏目と母の間の隠語で“ライブ”を差します)

 「帰ってくんの?」

 と思わず。
 明日仕事っぽかったから朝帰りにはならないだろうけど、遅いなら玄関のロック外しておかなきゃいけなくて面倒だしなーと思った故の発言。別に帰ってこないならそのほうが楽なんですけどもね。

 「ただ美容院行ってくるだけだよ!」

 慌てて否定して行きましたが…慌て方が余計に怪しいよ。
 いやまあ別に7時くらいには髪切って帰ってきましたが、髪きるのに7時間もかかるか…?染めてたってそんなにかからんだろうよ、ショートのくせに。
 さてはこいつ、家に帰るのが嫌でぶらついてやがったな…と思い至る。
 そうさ、祖母が3時頃には帰ってきちゃったんだ。ここ数日まともに顔見てなければ会話すらしてねえよ。



 帰宅した母に夕飯の手伝いをさせられました。
 なんか、どうにも朝から変な感じだなーと思っていたんですが、キッチンに立ってキノコ切ってたりほうれん草茹でてたりしたら、突然気分が悪くなった。

 「…ん?…んん?」
 「何、なんかした?」
 「……気持ち悪い…かもしんない…?」
 「あたしに尋ねないで」

 と母子ふたりでやっていたんですが、基本的に母も夏目の体調を全く気に掛けないひとなのでそのまま放置。
 でもどうにも立っていると脳の中心から麻痺していくような不快感が…。
 貧血か?と思ったんだけど、それとも違うような…。
 脱水?とこれまた一番確率高そうなんだけど、その割りに脂汗もなくて…。でも取り敢えずここ数日まともに飲んでないので水を飲んでみた。
 血糖値が下がってる?と思い、冷蔵庫に入っていたヤクルトを飲んでも見たんだけど改善されず。
 でもしばらくしゃがみ込んでればまた立てるので、それを繰り返しながらホイル焼きを作っていました。

 「あ、無理…」

 としゃがみ込んだ娘を足蹴にしながら、母は

 「邪魔」

 と一言。
 なんかもー純粋に家出したい?(笑顔
 気持ち悪いというよりも、気分が悪いといったほうがしっくりくるような感じでしたが、しばらくするとしゃがみ込んでも駄目になっちゃって、それでも無理していたんですが…

 「立ってられないなら邪魔だからあっちで寝てれば?」

 と冷たいお言葉をもらったので、意地でもやったらあと頑張ってました。
 ほうれん草を切ろうと包丁を握り、下からざっくんざっくんとやっているときにもうにっちもさっちもいけなくなったんですが、本当に意地で立ち続けていたら足が萎えました。
 ガクンと落ちて、包丁握り締めたまま倒れるワタクシ。

 「危ない…!」

 と我が身を心配する母上。
 なんだかなーもーいッけどさー。
 取り敢えず首から上が真っ青になって血が引いていくのがわかった。あれなってる瞬間はえもいわれぬ快感があるよね…夏目だけですか。
 血ィ引ききるまで待って、包丁置いて這いつくばってリビングに転がりました。まだ何もないリビングなので、フローリングの上に転がるのは辛いんだけども…そんなこと言ってられるような状態じゃなかった…。
 ぐわんぐわんしちゃって

 「あーうーあー」

 と呻きながら伸びていたら、空手の練習から帰った叔父に踏まれました。
 なんだもうお前等さー心配しろとか言わないけどさーほんとにもーヤダなーこの家ー。
 因みに祖母はずっとダイニングテーブルに座って見ていたわけですが、一言もないです。別に要らないのでずっとそうやって黙っていてくれると凄い嬉しい。
 結局、回復するのに十五分ほど掛かったんですが、なんだったのかさっぱりわからん。
 その後、労われることもなく再び夕飯作りを手伝わされ、食器を洗わされ(別にそれくらいいんだけどさーなんかもーちょっとあれだよねー…)、夏目の中のストレスは更に積もる一方でした、と。





 おーう。結局冴えちゃって眠れないんだよなー。
 あ、即席甘味ジュテーム様の日記より、おジャマスコットひるまを頂いてきました(笑
 ウインドウの上にひょっこり出てくるんですが、思っていたより邪魔じゃない…というのも、存在を丸無視している夏目がいる。可哀相だよ…!
 けれど存在を認識し続けるのも難しく…いてもいなくても変わらないのかしらもしかして夏目の場合…。
 でもふとした瞬間に目に入ると「い、いじめてェ!」と思ってしまう。
 これ、消せるには消せるんですが、朝まで放置して母が使ったときの反応が見たいなあ(悪趣味
 かわいそうなことになったヒル魔がわりと鬱陶しくてイイ…!
 きゅっぱちかわいいなあ(笑




 さて、明日は19での同窓会だわ。
 帰って来れるかなー。おほほ。




 あ、種Dは呟きへどうぞー。
 最近めっきり手抜きなディアイザ。
 もっとちゃんと書いてあげたいけど、夏目の画力ではあれが精一杯ですのことよ。
 と、取り敢えず、マウスどうにかならんかなーガタガタ乱反射鬱陶しい…!
 



 ではでは。
 本日はこれにて失礼。


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