危険域。 Master:(c)夏目

  過去 / / 目次 / 手紙 / HOME /




2005年09月01日(木) ■
妖怪大戦争





 見てきましたよ[妖怪大戦争]!
 うわーうわー うわー!!
 以下ネタバレ反転。ご注意アレ。


 感覚的に「学校の怪談」とかを想像していたんですが、予想に反してアレは寧ろ子供向けじゃなくて大人向けだろう…!ていう作品でした。
 なんていうか、「あー京極さん好きだよねこういうの」っていう…(どんな)
 そうですね一般の方にもわかりやすくいうと、卒業制作に仲間内で作った映画。みたいなノリですかね。あくまでノリ。
 水木ロードが出てきたり、「怪」が出てきたり、はたまた「え、ガメラ?」な台詞があったりと、夏目的にはたまりません。勿論、一般の方でも充分笑い通し楽しんで見て頂けると思います。
 客層は…ええと…、子供か、オタクか、みたいな……た、たまたまだよね。たまたま。


 自分的に頭から終わりまで全部ツボだったんですが、要約して思いつくまま行きます。
 ・神木君があまりに乙女すぎて、周囲の田舎っ子少年達から浮きまくり。白い肌に仄かに上気した頬、細くすんなり伸びた手足、極めつけは女の子には見えないけど男にしておくには勿体無いほどカワイイお顔。ハァハァしちゃう…(ヤメロ)

 ・麒麟送子に選ばれ、かぷりと頭を噛まれた瞬間の彼があまりにかわいすぎて直視できなかった…。

 ・「無理無理無理。絶対無理」と拒否るサマをみてあらぬことを考えた…うおおおおかわいすぎるホントに。

 ・スネちゃまの体液の色はまずいと思う…せめてもうちょっと何かなかったのか。あの色には絶対に触りたくない。

 ・スネちゃまが実はとんでもなくオヤジだったらどうしよう…と想像。延々と神木君にくっついているのに…いやあァァ。

 ・川太郎が面白すぎて幾度笑ったか知らん。

 ・川姫ちゃん…結局夏目にはよくわからなかったよ。キャラを生かしきれてないよね。川太郎に全部持って行かれちゃったんだね、きっと…。

 ・「お前鬼太郎の前ではいい顔しとるらしいやんけ!」という川太郎の台詞に大爆笑。

 ・なるほど、岡村はイイ役どころや…と、その役のおいしさに納得。

 ・しかし本当に川太郎は面白い…こいつもかなりおいしい役どころやね。

 ・一発目の「おとろし」さんは、ちょぉっと小さい子ォには刺激が強すぎる…。

 ・液体に浸かってしまった妖怪達も中々刺激が強すぎて、個人的には見たくない。

 ・アギちゃんがかわいそうだなーと苦笑しながら思った。アギ様だけシリアスキャラ。

 ・テレビに映った加藤が白黒だったのにちょっと笑った…。

 ・「相場がなあ」と言う川太郎は一回谷底に落ちちゃえばいいと思う。つぶされるだけじゃあかん。芸人は体張ってなんぼや。

 ・小豆は体にええのんや。

 ・メイン出演の妖怪のほとんどの名前を言える自分が嫌だった…。

 ・ヨモツモノはなんか、FFな感じ…。RPGを見ている気分ネ。

 ・聖剣に振り回される神木君がかわいい…。

 ・お着替えシーンはモザイクを入れるべきだと思うのよね…!と思うくらいエロイ。でもなんとはなしに脱がし麻雀ゲームみたいに、断続的に違うシーンを入れるので、その辺りは考慮されているんだろうか。笑

 ・スネちゃまとのご対面シーンは泣くところなんですか?

 ・川姫ちゃんはやっぱり生かしきれていないキャラやー。

 ・加藤とタダシ(神木君)がはじめて対峙した瞬間、加藤は間違いなくタダシに恋に落ちた。マジで。

 ・その後、漸く川姫へと視線を戻しつつも、もう必死こいて神木君を見ないようにしていた。

 ・黒衣はためかせる加藤がマジでカッコいい。凄い素敵。素晴らしい!あれだよ、コンスタンティンみたいな(ぇ)

 ・アギ様最後まで哀れ。

 ・小豆は体にいいんだよ?

 ・総合的に見て、神木君の愛らしさを見せ付けるためだけの作品だろう。と結論に達する。

 ・水木ロードに行きたくなる。水木しげる記念館に行きたくなる。

 ・神木君の生足…ハァハァ……(ホントスイマセン

 ・加藤×タダシのカプで書きたい…

 ・あの加藤が神木君に見惚れるシーンをもう一度

 ・DVD買います

 ・あれだけいる妖怪スタッフも「えんやえんや」で終わるんだ…

 ・ええと、結果的に「戦争はいけないよ」って御大が言いたかっただけの作品?(コロコロと)

 ・だから本当にアレはもう「怪」のメンバーが酒飲んでる間に考えたもんだからアレなんだよ(笑

 ・いやはや面白かったですよー。頭から終わりまで大爆笑。

 ・あ、妖怪はね、戦わないんですよう。競わないんです。だって怠けものだもの。ふふ。

 ・「加藤、倒す」を「勝とう、倒す」だと思っていたの。

 ・最後はね、もう大体「ああ、こんな感じに終わるんだなー」と先がわかっちゃうようなつくりですの。

 ・「最後の一粒ー」

 ・川姫ちゃんのお色気シーン……神木君までそんなこと…!破廉恥!

 ・それにしてもタダシが大きくなってもあず…じゃなくて、加藤はストーカーやってましたね。



 ってな感じでした(笑
 本当に、頭から終わりまで笑いの渦。映画館も絶えることなく笑い声、デシタよ。
 本当に京極さんらしい、というか、水木さんらしい、というか、はたまた荒俣さんらしい、と言いますか(笑
 「怪」が考えそうなことだなーって感じデス。
 作風的には京極さんですよ。あちらこちらからネタを持ってきて併せちゃうの。ギリギリ路線。
 でも、本当に笑えるんでオススメです。
 やっぱなんと言っても川太郎と、加藤ですかね。
 悪役ながら笑いに事欠かない加藤。ギャグとシリアスのどちらもおいしく務めちゃう。
 最後の眉を上げるシーンとか最高でした!
 うっかり小豆ソング買っちゃうとこだったよ。

 主人公は神木君でしたが、だからと言って何をするわけでもなく…ひたすら聖剣に振り回されていて、可愛かったです。いやもうマジで本当に可愛かったですよ。うっかり加藤がタダシに惚れちゃうのもわかるくらい。
 犯罪的。
 オトボケちっくな感がいいですねー。
 危ないわーもうあれ隣が親じゃなくお仲間だったら間違えなく壊れてました(笑

 これは是非とも見るべきですよう。
 オススメです。オススメ。
 否応ナシに笑いたい方へ是非是非。

 勿論、水木御大、京極さん、荒俣さん、宮部さん、大沢さん方も出演なさってますですのv







 ではでは。
 本日はコレにて失礼。


...Copyright(C)2004-2010 Reishi Natsume All Rights Reserved...