危険域。 Master:(c)夏目

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2005年05月30日(月) ■
夏目 ― 鬱陶しい ―







 検索サイトって案外間抜け。
 そんなことを思いながら書いてますコンニチワ。



 最近、どうにもヤフとかググとかからの検索で閲覧されている方が多いようなんですが、その内容を見ると全く当てはまらない内容なのにたまたま単語がちょっと当たっちゃっただけで引っかかって覗かれる、っていうパターンが多い…。
 それってどうかなあ。
 希望する情報以外のものを挙げるのって…。
 検索サイトって高性能なのかそうでないのかわからないよね。
 なんかもっとあるだろうよ他に…とか思っちゃうよね。
 「○○ギャラリー」とか検索されて「ギャラリーフェイク」でヒットしちゃううちの日記って…ヒットさせちゃったほうも哀れですよね。

 なんだかなあ。





 大学がタルイ!
 ということで週一で多分サボってる。
 うわあ鬱陶しいよ大学ー。
 引越せばまだマシなのか。
 学校行くまでのバスが嫌で嫌で…。
 それに別に大学行っても授業以外にすることないから別に行かなくていいやーとか思っちゃってさ。
 前は生徒会やの委員会やのなんやのとあったから行かなきゃいけないと思っていたけど、授業だけってなんだかなあ。
 駄目だなあこうして前半にサボりまくっていたら後半にサボれなくなる…とわかっていても行きたくない。
 面倒だ。




 ■お金じゃないっ
 取り敢えずペットじゃない。のほうはあんまり面白くなかった…。
 お金じゃないっのほうは面白かった。ぎょんちゃん大活躍〜。久々に出てきたと思ったら主役張っちゃって!前作までで出番削られ削られしていたのが相当哀れだったのかしら。
 若い頃のそむっくんはステキです。でも彼に学生時代があったなんて考えられない(笑
 ぎょんちゃんは詐欺師シリーズの赤沢かなー。むっさいおっさんと比べられたら落ち込むだけど、役割的に。まあでも赤沢のほうが有能だし、片瀬に腕を見込まれている点と比べちゃったら、お金シリーズの祇園なんてただの下っ端だけども。
 そむっくんは取り敢えず誰も信頼していないので、どんな事態でも対応できる頭の良さをもっているんだと思うんだけど…まあ例外は雪弥君ということで、弱点=恋人(?)っていうのは変わらんか。ふむふむ。


 夏目は基本的に攻めは受けを溺愛しているんだけど態度にあんまりそれが出なくてたまに本気で受けを泣かせて後で後悔して優しくフォローしつつ、自分を犠牲にして受けを守ったりとかそういう話が好き。
 早い話が攻めは受けに献身的なのがいい。
 だから詐欺師シリーズは夏目の一番好む作品といっても過言じゃない。
 片瀬はその能力と立場、財政と地位を投げ打ってでもみさとを助けようとするからいい。しかもクールに助けるからなおいい。
 でも普段は冷たいからもっと好き。
 だけど愛してることを隠そうとしないでいじめるから更に好き。
 そんなこんなで夏目は片瀬みたいな攻めが一番好き。
 受けも雪弥みたいななよなよしいのよりもみさとのように考えなしのお馬鹿ちゃんがいいなあ。

 何が言いたいかって、そろそろお金シリーズはふたりをくっつけてくれないかしら?って思っているわけです。

 そして詐欺師シリーズの新刊まだかなあとかも思っているわけです。

 それだけっす。







 大学から家に帰ってそのあとチビと約束していたので出かけた。
 ワンピの足りない巻を更に貸してもらう予定だったのだけれど、それでも二冊抜けている…探しても見つからないんだってさ。
 この抜けている巻にエースが出ていたら泣く!と思ったので宮内にメールしてみた。持ってるて返事がきた。

 「二冊だけ貸して」
 「いいよいつがいい?」
 「できるだけ早く」
 「今日は無理」
 「何時でも取りに行くけど、今日が無理ならそっちの都合に合わせるよ」
 「うーん…雨じゃない日」
 「なんで?」
 「雨は憂鬱だから」

 俺が取りに行くって言ってんじゃねえかお前家で大人しく待ってりゃいいんだよ!と携帯を握り締めてキレる。

 「夏目が取りに行くって言ってんじゃん。じゃあいつよ」
 「うーん…」
 「都合のいい日でいいし、何時でもいいよ」
 「朝は無理だよさすがに」
 「夏目だって無理だから」
 「あたし五時とかだもん行くの」
 「だから夕方以降で!都合のいい日!」

 たらたらたらたら下らねえこと言ってんじゃねえよさっさと返事寄越せよ!とまたも携帯握り締めてキレる。

 「夕方かあ」
 「夕方なら五時だろうが八時だろうが夜中だろうが何時だって取りに行きます」

 ここからしばらく連絡が途絶える。
 なんなんだ日にちを聞いているだけで別に何も悩むようなことを言っているわけでもないし、貸してくれるって言っただろうがお前ッ!
 この時点ですでにコイツ以外に持っていそうな人を頭の中でピックアップしていたり。
 時間気にしなくてよくて何時でも取りに行けて家の近い人、と考えていると再びメル。

 「平気な日にメェルするよv」

 鬱陶しい女だなお前ッ!!!
 ブチギレる。
 だったらはじめからその一言をメルっちゃえば下らないお前とのメルをたらたら続ける必要もなかっただろうがよ!
 なんなんだ全くウザッたい!!


 因みに夏目は一言メルは嫌いじゃない。嫌いじゃないけど返事に困るような文脈で送られてくるのは大嫌い。
 今回メルったこいつは特にそれを多用する。
 遊びに誘われてOKの返事を出すと、ハートの絵文字だけ送られてきたりする。普通は「何時にしようか」とかそういうのがくるだろう。だけどハートだけ。その瞬間一気に萎えて、相手からメルがくるまで夏目は返事を出さない。
 今回もあったように「うーん…」とかだけ、とか。有り得ないから。
 返事出す気がないなら出すな、と思うわけですよ。
 言いたいこと見つかるまで止めておけばいいものを、返すに困るような文章送られてきてもムカつくだけですから。
 だから大抵止める。
 それ以上返さない。
 メルがコミニュケーション手段として用いられ、絵文字がそれを更に装飾し、よりいっそうコミニュケーションを計れるように作り出された機能だとするなら、言葉よりも絵文字で伝え合うのが効率的且つ効果的なのかもしれない。が。
 夏目はあいにくと絵文字はあまり使わない。
 さらにいうなら顔文字なんて大嫌いだ。
 使われる分には許容できるが自分で使おうなんて思わない。
 あくまで文字で伝え合うのが知能の発達した現代人のヤルコトだろう!と思うわけです。絵文字なんて象形文字と同じ、古代人の真似事を今更繰り返してどうする。
 いいや、何も全てを否定しているわけではない。
 確かに絵文字は愛らしい上に語尾につけることによって更に感情を伝えやすくする点においてはいいものだと、そう思う。
 だけど絵文字だけで送られてくるメルはすでに文章と呼ぶにもふさわしくない。
 夏目は絵で気持ちを伝え合うような趣味は持ち合わせていない。
 勿論勝手に思っているだけではただの我が侭ですから、「ギャル文字嫌い」「顔文字嫌い」「こういう文脈嫌い」だと散々言っているわけですよ相手には!そんな遠慮しあうような仲でもなし、さらにそこで関係が崩れるなり壊れるなり疎遠になるなら寧ろ万々歳だとか思うような相手なんですから。
 別に会話を楽しむためにメルったわけじゃないんだから下手な小細工なんていらないんだ。事務的会話でOKだったはずなのに、ああ鬱陶しい。
 だから一体いつ貸してくれるってんだお前は!







 チビと話をしていて気付いたら三時間…四時間?(アレ…
 うわー時間が流れるのって早いネ。
 何話していたっけ…種の話し、ワンピの話し、高校時代、現在の話し、遊びの話し…。
 ころころと変わる話題に一貫性なんて勿論なく、気ままに変化しつつ長々と。
 今度…カラオケ行こうね、チビちゃん…。
 飢えてます。飢えてます。





 帰りのバスの中で中学時代の友人に会いました。舞妓はん。
 小説書く学科に通ってるっていうのはお姉ちゃんから聞いていたので知っていましたが。
 でもねー夏目は思うのだけれど、文章を習うのはいいと思うけど書き方を習うのは個性を失うだけだからやめたほうがいいと思うのー。
 基本を学ぶ上ではいいのかもしれないけれど、文章って感性とか経験とかで書くものだと思う。
 勿論、英語で書くとかなら学ぶ必要もあるのだろうけれどね、日本語で書くのなら今まで積み重ねてきたものを自分の感性で文章に変換していくのだから、習うのってなんだかなって思う。
 小説家を目指してるの?って聞いたら、

「夏目ちゃんみたいにはやっぱ無理だから、編集とか出版とかかも…。書き続けるなら自費出版かな」

 とか言われました。
 夏目みたいって…何がどう夏目みたいには無理なのですか。
 因みに彼女が読んだことあるのは文章のまとまりも何も下手以外に言い表しようのない中学時代の某ファンタジー駄文だけですけども!
 それを…基準にして仰られているなら、…とんだ間違いでヤンス。
 少なくともあの頃よりは上達していると思いたいしね!ね!!(必死
 彼女は賞とは狙っていないので、小説を出すなら自費で出す、のだそうです。
 夏目だって別に大きな賞なんて狙っていませんし、そこまでたどり着くつもりならあと二十年以上はまともに経験積まなきゃだなと思っていますが…。
 なんかね、大きく勘違いをされているのかちょっと馬鹿にされているのか微妙なラインでした彼女の口ぶり…。
 元からちょっとナルシーっつか…そんな感じの性格ではあったのですが、久々に話すと真意がはかりきれなくって疲れますな。
 取り敢えずひたすらマイペースに自分の道を歩んでいこう。






 ではでは。
 本日はこれにて失礼。


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