| 2004年09月01日(水) ■ | ||
| 結局何も持ってはいない平凡な人間なのだと。 | ||
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わかっているんですがね。 認めてはもらえない気がしますね。 でもそれは普段の態度が原因なので。 致し方がないですな。 でもそうでもしないと崩れる自分を抑えられないので。 学校がはじまっちゃったよ…。 何もしてないのになァ(鬱 夏休みって歳負うごとに意味を持たないものになってるよね。 小学生の頃はあんなに楽しみだったのに、今では大した感慨もない。 うきうき感とかナイシ。 気がつくと携帯が止まっていて驚いた。 そういえば代金払ってなかったなァと思い出し、急いで明細を探した(恥 学校行く途中で払って、センター調べてみたらメールが来てる来てる…。 久しぶりの学校ってすんごいウザイ。 嫌な奴とか当たり前にいるし、何より担任が邪魔臭い。 言いたいことあるなら言えばいいのに、遠回し遠回しでさっぱり要領を得ない。進路関係の話題を振って渋るっているってことは、結構重要な内容なはずなのに。 困るんだけどその態度。 あのさ、言う気もないのに「また今度」とか、調べる気もないのに「用意しておくわ」とか、そういうのやめてほしいんだよね。いっつも最後には自分で調べて用意して。貴女一応担任でしょう? いい加減にしてほしいね。 しかし色々問題が出てきたなァ。 クラス内で。 まァ今にはじまったことじゃないんだけど。 のらりくらりと避けて通るしかないかなァ。 面倒だしね。 こっちは進路で一杯一杯なんだよね。 そんなものに構っていられないんだよね。 頼られても困るんだよね。 人間関係ってなんでこんなに煩わしいんだろう。 ってか自分はなんでこんなに、懐に入れた人間以外には冷たいんだろうか…うーん謎だ。 会話も接触も、隣にいること自体がすでにウザッたいなんて、人間として欠陥があるよな。 うーん煩わしいんだよなァ。どうしてだろう。 おざなりで会話しているのでさえ疲れるし。 こんなんじゃ気がついたときには周囲に誰もいないなんて事態が起こりかねないだろうケド、今現在それでも構わないとか思っているだけに…終わってる。でも友達だと思っていて懐に入っている奴らに対してはそう思わないし、いてもいなくても…って言われるといてほしいし。我が侭すぎるよ自分。 逆に自分の存在を消してしまいたいと思うほど、社会に対してコンプレックスを抱いているんだけれどね。 人間嫌いは自己の否定ですよ。社会に適応できないのは自分ですから。それを認識するのが嫌だから、人との接触を拒んで自分が異端ではないと遠回しに言い聞かせているんですね。口では異端だと言っていても、それは冗談で通じるからいいんです。 寧ろ口に出せば全てが嘘になるのでどしどし言うべきだろうか。 それでも生きたいと動物らしい本能があるのでしぶとく生きていますが、無性に消えたくなるときは確かにあるわけでして。まァそんなもの、誰にだってあるんでしょうが。 おかしいですね。自己否定からはじまる自己統一性の確立はまだ訪れそうにないです。言葉で誤魔化して文字を多用して言いつくろっても、所詮はまだまだ人生知らない子供なので如何ともしがたいですが。そんなもんですか。 嫌いだ嫌いだ嫌なんだと言っている全てのものが己と重なりましてね、夏目にとって「嫌悪」を抱くものは全て自分の影なんです。同類嫌悪ってやつなわけでして、結構昔から気がついてはいるんですが、たまに思い出して実感して落ち込みます。すぐに忘れますけど、すぐに思い出す。嫌なもんですな。自己嫌悪の嵐ですよ。これもまた、言葉に逃げているわけですが。 言葉って言うのは便利なものです。 複雑なもの全てを単純化して整理して、都合のいいように曲げられる。 時に最悪の結果を導き出すときもあるだろうけれど、それさえ新たに曲げる要因を作り出すだけで、結果はいつも自分で決められてしまう。 言葉は便利。 これほど端的に、これほど的確に、自己の全てを映し出す。 文章で人柄がわかるようになるにはまだ経験を重ねていませんがね、文章構成を見れば大体のものが読み取れる。 けれど作家さんは得てしてそれらを組み替えてしまいますから、やはり中々難しい。夏目には真似できない高等技術です。 文章は中々変えられるものではない。自己の投影として確立するものだからとは言わないけれど、やはりそれなりに人物を映し出すものだから。筆跡でその人物を分析するのと似ている。 言葉は偉大、文字は不思議。 導き出すものに当てはまる言葉が必ずある。 表し難い心情を述べるものが必ずある。 けれどそれは、日本語ならではなのかなとも思う。 夏目は外来語に長けているわけでないので、他国にどれだけ単語のボキャブラリーがあるのかわからないけれど。 でも英語ってどうにもこう、取り繕って言いつくろって色々織り交ぜて伝えているイメージがあるから、あんまり単語数ってないのかなァって印象がある。 そういえば学校の話だった。 夏休みはそれらしくなかったけど、限られた内側の人とばかり交流を図っていたせいで、その心地よさにどっぷり浸っていたようだ。 クラス内にいる親しくもないし内側に入れようという気も起きない同級生に囲まれていると、息が詰まる。 そして同級生もそう思ってくれていれば楽なのだけれど、どうにもまとわりつかれるので辛い。 今は人に気を使っているほどの余裕がないので(結構神経ぴりぴりしてる)、精神的に際どい。 気にせず付き合える、言葉を選ばず会話ができて、端的なもので察してくれて会話が続くといったコミュニケーションの取れる奴らと過ごしたい…クラスとか自由制にしない? いちいち相手を気遣って言葉を選んで、理解されなくて細かく説明していかなきゃいけないとか、結構辛い。否、社会に出ればそんなもんだよと言われるかも知れないですけど、今の時期はそうでなくてもいいと思うの。社交性があるとは口が避けても言えない夏目ですが、猫かぶりが得意なのでそれなりに要領よく頑張ろうかなとは思っているけれど、今それをやれと言われたら進学諦めて引きこもる。不登校だね。 任期が切れるまであと3ヶ月ってところなんだけど、この時期が一番辛い。 今までの会長はどうやって乗り切っていたんだろう。多分みんな、夏目なんかより強い精神力を持っていたはずだ。軟弱で悩みっ子体質…しかも自虐性アリと来て、前向きじゃないネガティブな夏目には重いよう。それでも強がるしか道はないのだけれど。 言葉にすれば全てが嘘になるの。 だから何度だって口にする。 「俺様天才素敵ング☆」 「神様だからね」 「何様って、俺様。神様。会長様」 言い聞かせるように口にする。 じゃなきゃもたない。 複雑怪奇なお年頃なわけですから。年頃だからで済ませるのは如何なものだと思うのだけれど、一生この手の問題で悩むのかと考えると凹むのでやっぱり言葉にして払拭してしまおうかと。 けれどそれらが嘘だとわかっているから気休め程度にしかならないのだけれどね。 今が過ぎれば取り敢えずいいかなって。 誰もが抱えているなら諦めるわけには行かないでしょ。 答えは一つじゃないんだってわかっているだけまだマシでしょ。 言葉にして文章に起こして、複雑な問題を単純化して整理して処理する。 その過程で様々なミスリードが発生するけれど、それさえ無視して都合のいいほうに持っていく。 けれど、自虐的且つ後ろ向きな夏目はどこかで悲劇を求めているから、これまた問題。 ヒロイン気取ってみるのは断固お断りだけど。これだけは断言できるんだよなァ自分の中に潜んでいるものはないと。赤髪の女が嫌いなのは同類嫌悪からじゃないなと思うと、安心できる。単純だな自分。否、これもまた複雑な問題か。 これだけ多くの人間がいて、けれど大抵同じような部類の悩みを抱えているのかと思うと安堵する反面、ひどく気分が悪い。やはりセオリーなのだろうかと更に悩みが増えるわけ。 そういえば中一のとき読んだ何かの本で、「答えの出ない問題を悩むだけ無駄だと思うのだが」と言っていた人がいたけれど、考察というものを放棄したら人間が人間たる要因の一部を失い、退行するだけだとその時は思ったんだ。けれど今考えるなら、それはそいう意味ではなくて「流れのままをマイペースに生きろ、答えを急くな」という意味だったんだろうな。最後の結びをどう捉えたのかそんな意味にはたどり着かなかった。少しは成長したということか。否否、自己満足だ。 それにしてもまたも脱線。 学校という檻の中に閉じ込められていると思っている人間は多い。かくいう夏目もその一人だった。過去形だ。 檻ではなくて守護領域。否否、簡単に言ってしまえば学生という言葉は免罪符。 閉じ込められているわけじゃなくて、そこにいるからこそ自由を求めることが許される。そしてある程度の社会保障が成り立つわけで、そこから出てしまったら一切を自己管理の中で生きなければ行けないのだから、学校という領域の大事さが窺い知れる。 学ぶことが大事だとは思わないけれどね。学び取ることが大事なのだと。 昔の人は学校なんて行かなくても賢く生きていけたのだから、自然に暮らすことで得る知識の方が大事だと思うのだけれど、今の時代にそれは不可能に近い。全く、惜しい文化を失ってしまったものだ。 けれど発展のない科学に押し潰されていただろうことも想像に難くないので、今がいいとか悪いとか言えない。 科学の進歩は素晴らしいと思う。けれど自然破壊の促進には眉をひそめる。 でもそんなこと、実際に携わっていないで遠くからぼんやりと認識しているだけの夏目にどうこう言えるわけでもなく、又、近づこうという努力さえしていないのだから更に話題に上らすことさえおこがましいと思う。 まァこの地上に生きる全てのものに、地球環境について口を出す権利があるとは思うのだけれど、思うに、その優先順位で人間の位置は極めて低位だ。 けれど自然は自らが滅びようが滅びまいが何も考えてイナイだろうけれど。彼らに意思はない。本能のままただ成長して朽ちるだけ。滅びようが滅びまいが困らない。生殖本能はあれど人間ほどに強いわけではない。 困るのは人間。 けれど滅ぼすのも人間。 生態系を崩すのも人間。 檻の中に閉じ込められた他の動植物達は、ただ人間のエゴのために保護され、しかし人間のエゴのために絶滅する。 人間がココまで発展を遂げなければ、自然は生態系を崩すことなく、又、進化することなくほぼ不滅の時を刻んだのではないかと思う。 滅び行くときは星の定めと、誰のせいでもないのだと、そういうことになって地球は滅びたはずだ。 手を出しすぎて知恵を得すぎた人間が滅ぼす地球を、それでもまだ美しいと言えるのかどうか。 否、自然に罪はない。 人間は生まれながらに罪を背負っているのだというけれど。 体調が芳しくない。 寒気がするのに体が熱い。 思うに、風邪っぽい。 のどの痛みとか頭痛程度ならよくあるだけれど、ここまで明確に風邪っぽいと意識したのは久しぶりだったりする…(汗 それと同時に。 どうにも顎の付近が朝から痒くて、心なしがざらざらぶつぶつしている気がする。鏡で見ても変化はないのだけれど、触り心地が他の部分とは明らかに違う。 アレルギー? と考えても、何を食べて記憶もなくて。第一、夏目は強いチーズにその手のものを感じる程度で、あとは大して…柑橘系の入浴剤も発疹ができるか。でも使ってないぞ。 なんだろう…もしかして、トロロかな? 中学時代の担任が、大好きだった山芋を食べたらいきなり発疹が出て突如アレルギーになってしまったと言っていたのを思い出した。 嫌だなァ。 夏目も山芋好きなのに。 でも、昔からトロロが皮膚につくと痒くなってた。 あれって誰でもなるものだと思ってたけど、違ったんだね…。 昨日トロロ食べたんだよなァそれかなァでもなァ…。 それにしても熱っぽいなァ…新学期はじまったばっかだっていうのに。この時期に学校を休むなんてできるはずないじゃないか。 あー眼科にも行かなきゃー。 めんどーい。 健康体というものを手に入れたい。 でも五体満足に生まれたことを感謝する。 もっと健康に気を使うべきか俺。 …善処する…と言いたいところだけれど、長年この生活に慣れきっているからなァ今更。 日光が苦手なのは治らないような気がする。就職するなら外回りのない内側勤務を選ぼう…しかもクーラーがそんなに強くなくて、衣類で体温調節ができるとこ(我が侭すぎ 人生って難しいー。 多重人格探偵サイコのノベルズ版が面白くて大ハマリー。 コミックも好きだけど、ノベルズも面白い。 読後感が両者変わらないから、凄い。テクニックだー。 因みにコミック新刊、今月発売です。楽しみにしてます。 ノベルズの西園君はめっちゃ男前でカッコイーvv コミック版以上に好きだー(叫 ではでは。 本日はこれにて失礼。 カタリー夏目がお送りしました。 |