| 2004年08月24日(火) ■ | ||
| 櫻の過ち | ||
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昨日の話。 長時間緊張状態だったために 23時近くに家へと帰ったときには すでに意識が朦朧としていた。 あまりの眠さに吐き気さえ覚え 着ていた制服そのままに さっさと寝た。 昨日は中学校への我が校の宣伝用ビデオ撮影があり 一応生徒代表の夏目としては参加しなけりゃならなくて 不細工な面を映してきました(欝 だから俺様声だけやるってゆったのに。 それでちゃっかり やりたかったナレーション(横から声だけ)も やっちゃったりとかしていたんですが それもそれでかなり緊張しまして 疲労困憊意識朦朧曖昧模糊(謎 23時近くに帰ってきておいて なんだなんだと言われましょうか。 そんなに撮影に時間がかかったわけではなく 帰り際 櫻と泉田と夕飯食べながらだべっていたら そんな時間になってしまったとまぁ 自業自得な結果なわけでして。 けども疲れたのはやっぱり 昼間の緊張状態のせいかしら。 結局撮影は15時半まで続いたし。 今日の話。 学校内での模擬面接。 浅墓に散々、 「物凄い貶されたよー何言っても言い返されるの。面接って難しいー」 と脅され(?)、ガチガチに緊張(あれでも)して臨んだのですが。 ええ。あまり面接ってよくわからなくて、原稿とか、言う言葉とか、何も決めてなくてぶっつけ本番レッツチャレンジ☆でした…(無謀 「○○は?」「○○とか?」「○○なんだ?」「○○してる?」「○○したこととか?」「○○と○○を述べて」 色々と質問されました。 三人の先生が座っていたのですが主に左端の男の先生に(名前知ってますが敢えて伏せ/謎 ええ、散々質問され、結構適当なことを答え、かなりその場凌ぎ発言連発し、結局何言ったのか覚えてない。のですが。 「…け、貶されたりとか…」 ナカッタデスヨ? ええ。 ってか、三人いた先生の内、一人にしか質問されず、突っ込みとかなくてデスね他の先生達ダンマリ。寧ろ俯き加減…。 「これくらいでいいですかね?」 と男の先生。 はっと気がついたように他の二人が顔を挙げ、 「いいんじゃないですか」 無表情で。 コラ待て、お前今ちょっと意識危うげじゃなかったか? これってあれじゃない、一応本番に臨むつもりで受けろって感じの模擬面接じゃないですか。 推薦とか、その外色々の学内での評価をねこの面接で判断するんですよね? ですよね? ほんとに何か言うことないの? こう、 「アナタここが駄目なのよ」 とか、 「そんな態度じゃねェ」 とか、 「もっと具体的に言いなさい」 とか、 「そこじゃなくていいんじゃない? 向いてないわよ」 とかとか。 色々あるだろう。 他の奴には言っただろう? なんだその無反応は。 それはあれか。 夏目なんぞすでに面接するほどもないってか。 呆れてます? 呆れてます? 寧ろどうでもいいんですか? ってか、見放されてるんですか夏目。 無理なら無理って言って下さい。 ってか、 「みんなと態度違いすぎるんじゃボケェェェッ!!」 すんごい不安。 すんごい不安。 何、何そのなんかこう「興味ないもの」的な無表情な顔と発言。 イインジャナイデスカってお前、面接官だろうがッ! 怖いよう怖いよう。怖いよう(泣 泉田に言ったら 「会長だから、何も言うことないんじゃない? 認められてるんだよ(溜息」 浅墓に言ったら 「無反応っていうのは怖いね。疲れてたんじゃないの先生達」 前田tに言ったら 「ああ…………疲れてたのかもね」 …絶対に、絶対に、絶対に前田の発言には裏があるぞ。 この人、普段とてつもなく意地悪な人間なんだ。 こんなことを言うような人じゃない。 もし本当に、面接官の先生達が疲れていてあの態度だったとしたら、 「嫌われてるんだよ(笑」 「興味なかったんじゃないの(笑」 「呆れられるようなこと言ったんでしょ(笑」 くらい必ず言うもの! 素直にフォローまがいのことを言ってきたってことは絶対に何か裏があるに決まっているんだ。 大体、夏目の前々まで普通に諸先生の声が聞こえていたのに夏目の番になっていきなりだんまりってことはやっぱり何か裏がある決まっているんだ(泣 なんなんだよはっきり言えよ! 「今、すんごいマゾの気持ちがわかる」 と呟いたりとかしちゃったさ! 何も言われないくらいなら貶された方がマシじゃないか! 言うほどの価値もないのか! 怖いよう(怯 なんなんだよう(震 明日辺りとか連絡来て、 「貴方無理よ」 とか言われたら…(クラリ 平等に面接して下さい!! 京極さんの10周年展示会に行く気満々の夏目。 楽しみだわァ9月。 夏を満喫しない内に夏休みが終わりそうなので今更名残惜しさも何もなかったりして早々に9月になってしまえと平気で思う学生。 新学期はウザイなとは思いますがね。 好きな人と授業できれば楽しかろうに。 でも日々応援団で作業しィの、たまに会長顔なんてしてみィの、色々と自分的には忙しい(つもり)ので…ゆっくり休みたいなァと切に…。 取り敢えず、長期休暇中に学校へ集合掛けるこの厄介な習慣をなくそうよねぇ(無 さてさて。 今日はタイトル通り。 我が友人・櫻の本日のご乱行をお伝え致しませう(笑 本人にはかなりやめてくれと言われましたが、まァやめろと言われてやめる性分ならば今頃もっと友達多いだろうなと思うわけで、さらにやりたくなってしまう性分だから、性格悪いと言われちゃうわけでしてv 出会いは高校一年の9組でのこと。 斜め前の位置にいた彼女とは、お弁当を一緒に食べたのがはじまりでしたv(ドキドキ恋愛体験的な説明 同じ漫画・アニメ好きということで比較的すぐに仲良くなったのですが。 まァ当時すでにBLの世界を知っていた夏目にとってむず痒いお友達でした。 それでも古いもの嗜好の夏目とよくよく趣味も合い、登下校をいつの間にか一緒にするようになり、徐々に友情を深めていったわけですけれど。 そして同時進行で。 栄千(否、何を隠そう入学式前にある事前説明会からの付き合いさ。長いね。 南(まだ話したこともなかった時分、某所のメイトで櫻と一緒に出会い、声をかけたら物凄く怯えられて逃げるように去って行ったのが今でも印象的で…今ならそんなことは絶対にないのに。にやりと笑ってこの変態がとか言いそうなのに。 泉田(当初はとにかく煩くて…今もだけど。今より煩かったなァ…何故か多く、ライバル視されていてウザッたかった…今は何もされてないけどウザッたいケド(笑 魔魅嬢(第一印象は「なんでこんなお嬢様がこんな学校にいるのだろう…」でした。当時から美しくてデスねぇ…目を奪われまくっていましたのことよ。 などの面子と友情を深めていたのですが。 さて、某所メイトで出会った南に怯えられてから日々学校生活の様子を観察していたところ、栄千と共に、 「あいつは絶対に同類だ」(あいつは絶対同人界を知っている との確信を抱き、お近づきになろうと画策してからしばらくしてやはり同類だったと判明し、仲良くなったわけですが(笑 周囲にはその手の奴ばかり。やはり類友ってやつですか。 しかしここで。 櫻一人、このノリについて来れなかったわけです。 彼女、実はこの当時、 「あたしの前でそういう話しするのやめてッ」 と叫ぶほどに、同人系統の話が苦手。 どうにも受け入れられなかったらしく、物凄い嫌そうな顔をして拒絶する。 今でも語り草です。 「お母さん、娘さんを汚してゴメンナサイ(笑」 我々友人一同は、心の中でそう謝っているとかいないとか。 ええ。そんな純情な櫻、今ではイベント通うは、コミケ常連だはで、すっかり、染まってしまって。まるで一から調教したような気分で、正直複雑です。 そしてアダルトな話も全く受け付けなかった彼女、同人世界に染まってからというものそれはそれはとてつもないことをたまに口走ってくれます(笑 今日はそんなお話(前フリ長いから 通学路の途中、ちょっとキケンな十字路がありまして小学生用に注意を促す看板がフェンスに掛けてあったり。 「とびだし ちゅうい」 まざまざと見たことはなかったんですが今日はたまさかそれが目に留まり、 「ねぇねぇ櫻。見て見て」 と笑いながら夏目は 「とびだし ちゅう」 「い」の字を手で消して見せたところ、 「やだ夏目ン、何考えてンの。変態」 と笑いながら返してきました。 実は夏目、このときめずらしくも普通に、 「“とびだしちゅうい”の看板なのに、絶えず“とびだしちゅう”だったら車通れないよね。面白いv」 と考えていたものですから櫻が何故そんなことを言うのかわからなかった。 しかし持ち前の腐った思考で考えてようやく思い至った真実に、 「…櫻、変態はあんただよ」 と笑う。 自分がおかしなことを考えていた事実に櫻が腹を抱えて笑い出す。 違うよ違うよと言いながらそれでも確実に櫻の思考がアダルトだった。 「栄ちゃん、聞いてよ櫻がさ」 と一緒に帰っていた栄千に同じことを言ったら多分同じ思考に結びついたのだろう、変態…と言いながらまたも笑う。 櫻はずっと。自分に笑う。 そして、ひょんなことからまたも櫻と夏目∩栄千が違うことを考えていたことが判明。 夏目∩栄千は 「“とびだしちゅう”ってアレだよね。アレ。飛び出しちゃったね、やだなァ(笑」(…変態 と思っていたわけですが(わからない方はわからないほうがいいと思う。 櫻は 「“とびだし、ちゅう”って…、アレ状態でキスしてるの…(恥」(…ヲイ と思っていたのです。 乙女思考というべきか、しかしその実誰より深く危うげなことを考えていた櫻はその事実についに座り込んで笑う。 そして今日の日記のネタにすると断言した夏目に再び違うよ違うよと言い続けながらも、やはり自分のあまりにあまりな思考に笑い続けていましたとさ。 蛇足。 応援団の作業中、指についた接着液をぺりぺり剥がしながらの櫻の一言。 「剥いた瞬間って気持ちいいよね」 …体験済み? そして同じ教室にいたブランが、 「大人になっちゃった」 ええ。 大爆笑ですとも。 これまたわからない方はわからないほうがいいよネタにて完。 そんな彼女に今日たくさん「W(21.12)本」を貸してもらったんですがね(笑 多謝ですわ、櫻。 ではでは。 本日はコレにて失礼。 |