危険域。 Master:(c)夏目

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2004年07月29日(木) ■
 体力には自信ないけどもね。

 
 
 
 
 
 
 朝方まで種を見ていたため、どうにも眠い。
 朝方7時とかから起こされて…睡眠時間計算したら…ぇ、2時間。
 それで夕方まで学童保育でガキ共と戯れてきたんだから眠いってもんだ。
 
 小学校のときに通っていた学童保育、卒業して今年で6年目となりますが、未だに遊びに行ってます。去年は夏休みだけバイトしてました(掛け持ちでー
 夏に行われる一泊二日のキャンプも、今年で12回目を数え、卒業生としては次位の回数。因みに我が愚兄が13回の最多です。ってか、経営者の社長副社長の次に多いというのだから、歴史が…。まあ古株の先生達がどんどん寿退社だのしていってしまっているのだから仕方がない。
 今いる学童保育の先生の中に、夏目らより古いひとがいないのですよね。唯一同期がいるけど、その人は夏目の代が小学校一年の6月に入ってきた人だから、2ヶ月遅い。
 なんか時代は流れたなーとか思いました。
 
 しかしこの学童保育、先生と呼ばれるものが一般とは異なります。小学生相手ですからね、免許も何も要らない。車の普通免許さえ持っていればいいという。採用の際に社長副社長が面接を行うが、人格を認められれば即OK。といっても、このお眼鏡に適うのが中々難しいとのこと。
 もう20年弱、1000人に届く子供達を見ている社長夫妻の目は鋭く、確かなわけで。
 だからいい人だけが集まるのです。
 普通免許を持っていればいいのだけれど、何気に経歴が凄い先生達が多い。
 国立の大学院を出ていたり、剣道で全国準優勝の経歴の持ち主だったり、書道の達人で免許皆伝だったり、数種の教員免許取得者だったり、走り屋だったり、元ヤンで高校教師でキレて机真っ二つに割っていたり。
 色んな先生がいるけれど、揃いも揃って呟くのは、

 「はじめは次の仕事見つかるまでの場繋ぎにしようと思ってた」

 ってことで(笑
 辞めさせてもらえないわけじゃなくて、辞めたくなくなるんだと。
 子供がね、あっちからこっちから預けられてくるわけで、学校まで迎えに行くし、家まで送るし、土曜も夏休みも冬も春も、一定の休みの日を除いてものっそい大量の子供達がやってくるんです。
 子供っていうのはある意味純粋で、無邪気なものですからね、これがまたかわいい。どんなに性格が悪かろうが口が悪かろうが、くびり殺したいと思おうが、やはりふとしたところで子供らしさを垣間見せて、非常に愛らしいのです。
 遙か下の目線から、生意気な口を叩かれても、それは構ってほしいという意思表示。
 辞められなくなるんだと。
 求められていることがわかるから。
 辞めるとなると懐いている子供達は泣くからね(笑
 手紙とか、折り紙とか、絵とか、そりゃあもうたくさんのものをもらって寿退社していく先生を二人見送りましたよ。高校入ってからですが、退社の話を聞いたので花束以て出張って行ったんですが、すでにたくさん抱えていて驚いた。
 まあ、なんだかんだ言って子供好きな人は抜け出せなくなるらしい。
 逆に子供がそれほど好きではない人が来ても面接で見抜かれて落とされる。
 なんだか夏目らがいた頃とは制度とか色々変わってしまって、そこら辺はちょっとなんだかなって思うんですが、時代の流れが変わってもいい先生は残るんです。
 でも一言。

 「猫飼おうよ!!」

 昔は10匹以上いたのに、引っ越す際に皆前のところに戻っちゃって…(涙
 猫の世話をするのが、夏目の役目だったのになあ…(寂
 まあ犬は4匹いるんですが、これもまた減った。前は5匹とかいたけども、1匹どこぞに家出した。なんか戻ってくるような気がしてならないんだけど、出て行ってからかなり経つから無理かなあと。ひょっこり帰ってきそうな感じなんだけどなあ。
 
 因みに兄の彼女が今、学童保育でバイトしてます。
 どの先生にも、

 「あの人ってさ」

 と話を振られる。

 「ああ、うちの兄の彼女です…」

 と答えること5回とか(苦笑
 新しく入った先生にも、

 「なんか卒業生の彼女らしいんだけど…」

 と言われ、

 「はい、夏目の兄です」

 驚かれました。
 でもどんな仕事振りかしらと思ったら、しっかり働いているようで安心。
 学生アルバイトにとってはすんごいめずらしい環境だと思うので、結構皆時間を持て余して呆然としている時間が多かったりするものなのですよ。
 現役で過ごしたことがある夏目らは動きがわかるし、手伝うこともわかっているのですが(高学年になると自主的にやったりやらなかったりの内容なので)、制度に馴染めないであろう外部の人間はまず間違いなく染まるのに時間がかかる。結構無茶なこととか、有り得ないだろそれってこととかやるから(苦笑
 なので、まだはじめたばっかりにしては子供のあやし方もうまいし、たまに途方に暮れているときはあるものの、気付いて仕事を手伝うのは早いし、イイコだ…(年上だから
 でもお願いだから。

 「そんなに恐縮しないで下さい」

 なんだい、兄嫁をいびる姑みたいな印象かい、夏目。
 そんな目では見てないよ、確かにちょくちょく観察しちゃったけど、純粋にイイコだなあいい人だなあ…かわいいなえへへとか思ってたけど(最後が…
 そんな怯えた目で見なくても、なんか夏目が嫌なことしたら兄にちくってしまえば夏目はひたすらあの人に怒られるだけなんで、立場弱いことなんてないですよ彼女さん。
 一言、

 「兄に言いますよ」

 とか言ってくれれば…二度と視線合わせませんので。
 怖いんだようちの兄貴! こと、彼女のことに関しては! 自分の女にはひたすら甘いから!
 


 1日そんなこんなで学童保育で、

 宿題を見てあげたり(小学生のくらい見れますよ…)

 ポスター指導したり(最近の小学生は火の用心のポスターに、放火しているシーンを書くんですよ…屈折した注意方法だなおい)
 
 先生に漢字を教えていたり(小学生って漢字の基礎だから、普段こっちがぼかして使ってるものをちゃんと書かなきゃいけないでしょう…)

 空手の全国大会出場者達の練習を眺めていたり(うちの学童保育、自慢じゃないけど空手全国大会常連です。うちの兄も入賞経験アリです)

 午後の習い事に使う陶芸の粘土こねを手伝ったり(空手と陶芸にわかれてます。土いじりは癒しデスヨ?(実年齢がばれるぞ俺(ぇ)
 
 オセロしてみたり(強い奴多くて…小学生レベルじゃありませんよこいつら)
 
 碁石を持ってみたり(毎日碁が打てるならまたやりたいけど、一日だけ打つと後で虚しくなるから嫌なんだよね…好きだからこそ)

 犬の間で寝てみたり(物凄い副社長に驚かれました。一番怖がられている犬の隣で寝ていると、煩いガキ共が遊んでコールをやめるんで…効果大v)

 食器洗いをしてみたり(身体が自然に動くから怖いよ…昔のクセだなあガキ共にやらせればいいって言われるんだけど、ついつい手を出してしまった)

 そんなかな。
 ほとんどアルバイトと内容が変わらないです。
 かねもらってもいいくらいだろうとか思われるないようですが、ここら辺はすでに…当たり前のことなので、去年この内容で金をもらったときは心苦しかったなあ…。
 まあ責任とか、朝の勤務開始時間(6時35分)とかはそれらしかったけど。
 因みに行くまでに大きな坂を通過して、小一時間ほど歩くんですが…苦じゃなくなって来たんだよこの道のり。末期だなあ…。
 愛用厚底サンダルで歩いても足痛くならないし、靴擦れも起きないし、通い慣れた長道です。体力ないくせにね、学童保育関係だと別に…って感じ。
 

 
 種の総集編。
 イザークが出ててv
 シャニが出てきてv
 フラガが帰ってきてv
 いやもう…

 「幸せです」

 夜中にひとりでテレビに向かって微笑む自分が怖いv
 キラとアスランの再会シーンは好きですねえ。
 でもカガリが邪魔をせずに2人だけで再会を味わってほしかった…まだ傍観してろよお前と思ったわ。
 あー時間があれば見直そうかなあ。
 赤髪だけ飛ばしてv



 来週一週間は大忙しだぜー。




 
 ではでは。
 本日はコレにて失礼。
 


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