どんなことがあろうと、
必ず一人じゃぁない。

それを痛切に感じた。

誰からの援助もなくて、自分ばっかりが苦しい思いをしているって
そう思ってても、
そうとしか思えなくても、
自分の事を、どこかで見てくれている人が絶対にいる。

見てるだけじゃなくて手伝ってくれよ！
って正直ちょっと思ったりしたけど、
それよりも、自分をちゃんと見ていてくれて、
労りの言葉をかけてくれて、
そして、
私の心にそっと寄り添ってくれる人がいてるって、
その事が嬉しくて。


久しぶりに心が重いなって思った。
そいで、私の周りにいてくれる人達の優しさを思い知った。

優しいなぁ。
くそぅ、お前は優しいよ。
ずっと側にいて下さい。
私が暗い顔して倒れ込んでいる所に
いつもみたいに笑って、
さりげなく心を軽くしてくれるん。
ありがとう。
ほんとうにありがとう。

そういえば。
９日の朝に難波の中座が焼けた。
前日、そこにおったって！
って、びっくりした。
バッチシ中座の前も通ったし。
食い倒れ人形にも手を振ったし。
何が起きるかわからん。怖いなぁ。

そいで、昨日９日のＮＮＬで谷部さん「負けないで」熱唱。
今、私は学校の体育祭の応援団員をやっていて
毎日応援の仕方を考えておるんですが、
今日、学校へ行ったら、
別の団員が「負けないで」の替え歌を作っていてビックリしました。
タイムリー過ぎるわ〜！！


言葉の壁は低くなっても、
気持ちの上で、まだまだ壁があるのかも知れない。
なにより、押しつける様な真似はしたくない。
でも、押しつけざるを得ない。
皆が揃わなければ、一つの大きな事はできないから。

自分の未熟さを、知る。
所詮、自分は自分が思ってるほど優等生なんかと違うって。

そういう時に限って優しいあなたに、
もう何度でも言うよ。

私も、好きだよ。

ありがとう。