ダンディズムスケジュール DiaryINDEX|past|will
房総からとれた新鮮な魚を味わい自家製の胡瓜の糟付けで飯をたらふく胃に運び込んでぶっ倒れる程腹一杯・・・・あ−っ満足満足そして間宮さんがドンっとテーブルに泡盛のボトルを差し出す・・・それから数時間後誰が想像できたであろうか『間宮泥酔世志男襲撃大乱闘事件勃発瞬間記憶飛空白時間』!!!!! 前の漢文の通り酔って都合良く記憶を無くした間宮さんが眠れる獅子のセッシ〜オウにストリートファイトを挑み(挑んだ所までは良かったのだが)あっさりあしらわれたのだ。それに対して人殺しのような眼差しを僕に向けロングフックの応酬でマジパンチを打ち込んできやがった!(なんて野郎だよまったく)それに切れた狂乱の貴公子ことセッシ〜オウは投げ飛ばしサッカーボールキックよろしく振りかぶったその矢先、焼け損ねた豚の丸焼きと豚足のゼラチンのようにしろい青びょうたんが更に憎しみの魂と化した怨念の野獣間宮を押さえ付けたのだ。その暴れっぷりを間宮さんは覚えていない・・・まさに怨念だ・・・
|