2009年11月09日(月) |
高岡由美子が離婚明かした本田氏に激怒 |
5日に離婚したJリーグ鹿島の元日本代表MFでサッカー解説者の本田泰人氏(40)が、離婚報道をめぐって元妻でモデルの高岡由美子(34)に激怒されていたことが6日、分かった。
2人に近い関係者によると、高岡は週明けの9日に発表を予定していたという。関係者への説明が不十分なことや、7日発売の雑誌「VERY」にも「本田家の嫁」として登場している事情もあった。「9日発表」は本田氏も了承していたというが、5日に情報が漏れ、同氏も日刊スポーツの取材に応じたことなどから、一夜明けたこの日、本田氏に対して高岡から怒りのメールが何通も届いたという。
一方で高岡は前日まで「本田家の嫁」と題していた自身のブログのタイトルをこの日から「高岡由美子オフィシャルブログ」にタイトル変更した。午後には「報道されたとおり昨日2009年11月5日(木曜日) 私、高岡由美子は本田泰人さんと離婚致しました。(中略)お互いの将来と、娘の未来を考えた上での最良の選択と思っています」などと書き込んだ。
2人は最近「恐妻家&鬼嫁」としてテレビ出演を繰り返していた。「浪費がすごくてカードを止めたら激怒した」「セックスレスで触られるのも嫌」などの発言は、視聴者には「ネタ」のように映っていたが、不仲ぶりは現実だった。今後は、財産分与の話し合いがもたれる。また、本田氏は「娘(7)の養育費は払う」としているが、親権は高岡が持つという。
すっかり「恐妻家」のイメージのついた本田氏だが、今後は本業に全力投球。サッカー日本代表の南アフリカ遠征に同行し、14日の日本−南アフリカ戦の解説も務める。高岡も「もう、元夫の悪口は言わない。娘の手前もあるし、他人の悪口をいうことになってしまうから」と毒舌を封印し、タレントとして頑張る決意を固めたという。
売り方が間違ってる例その2だよね〜 「恐妻家&鬼嫁」これはね、夫婦で居てこそ価値があるものであって、離婚しちゃうと最悪になっちゃうんですよ〜笑えなくなるしね。 前に日記で書いた「カリスマ主婦」が離婚したら詐欺だろうと一緒の話しなんです。 それに発表が早くなって怒ってるみたいなんだけど、ぜんぜん共感出来ないですわ。 読者を裏切るつもりだったのかな〜この人は。
結婚もしてないし、子どもも居ない俺がいうのもなんなんだけど、やっぱりこれどうにかならないものなのかな〜って思ってね〜 子供が居ない場合ならなんの問題もなく離婚ってありだと思うんだけど、子供が居たらね〜・・・・ いくらお互いの事だとはいえ、100%子供に影響してくると思うんですよ〜 よくシングルマザー、シングルファザー(ともいうの?)は大変で判官贔屓されてるけど、ただですね〜なぜシングルになっちゃったのかってもっとここをつくべきだと思うんですね。 例えば死別、不慮の事故、こんなのならホントに同情されて当然だと思です。 でも当人同士が勝手に好きになって、それで結婚して、子供作って、嫌いになったからはいさよなら、ってな感じだったらね、ある意味その後苦労するのは当たり前だろ!!って気もするんですよ〜 それからね、前にも言ったけど母子家庭と父子家庭の格差、これもね〜・・・・
ってまた繰り返しになっちゃうな〜こういう話題になると・・・・
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