仕事を即効で終わらせ高田馬場へ。入るとすでに始まっていた。
うーん、まあどうにか形にもってきました、という感じ。まあそりゃそうだろう。
下手SBV。ベースは相変わらず楽器としておいしいとことプレイヤーとしておいしいところがチグハグ。なかなか難しいな。
上手テレキャス。ギターは音があまり聞こえない。そしてかなりキンキンな音。後にきくとセンターポジションだったらしいが、ちょっとなあ。想像通りBD(というエフェクター)を使っていたようだ。
センター335.GtVoは余裕感のある歌い方。もっと搾り出したほうがいいと思うのだが。それじゃグッと来ないよ。
全体的にサウンドデザインはいまいち。グッと前に出てくるところが無い印象。
まあ初ライブだしそりゃそうなんだろうけど、もうちょい冒険というか勢いに任しても面白いのにな、という気はする。
その後、終わってダベリ。
カウンタースタッフの友人とakiが話しをはじめ、何故か「ししょう」というあだ名をつけられ、高尾山の岩の上でマンドリンを弾きながら、悲しげな音色を響かせて、あきらくろひょうの自殺を食い止めたというキャラ設定となった…
まあそんなこともありました。