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| 2006年05月09日(火) ハネムーン初日。(後) |
| 台湾初日のディナーは、ここ数週間、妻が呪文のように言い続けてきた小籠包(ショウロンポウ)を食べに、ニューヨーク・タイムズ紙が世界10大レストランに選んだことがある超有名店、鼎泰豊(ディンタイフォン)に行った。誰もが頼む小籠包の人気の秘密は、薄めの皮と口に入れた瞬間、じゅわっとでる豚肉の汁という具合に、実際食べたにも関わらず、書いていることはるるぶの記事をパクっているだけであり、本当のことを言うと、量が多すぎ。 これでもかこれでもまだ不満なのかという感じで、次々に小籠包や点心や蒸餃子、シュウマイが入ったせいろがテーブルに積み重ねられ、妻もはじめは美味い美味い涙が出るほど美味過ぎるなんて感涙にむせびながら小籠包を食い続けていたが、止め処なく積み続けられるせいろをげんなりした表情で眺め、最後の方はまるで小籠包大食い大会の様相を呈してきて、「あ、あ、これ以上食べるとトラウマになってしまうわ」と妻。「腹の皮つねると小籠包の肉汁が出てきそうだよ」と僕。 そんな贅沢なハネムーン初日の夜が更ける。 |
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