2006年04月02日(日)  宣言2!
 
「はいはい住所変更ねー。あ、ついでに住民票もいるんだね。じゃあこれ書いててね」
 
という役人のタメ口に僕はキレました。無精髭生やした僕と同じくらいの年齢の役人に僕はキレました。なに無意識に僕より高い位置から見下ろしてんだと。住所変更という煩雑な手続きをしてやってやるみたいな態度取ってんだと。僕はどうもこうダメなんだなぁ役人という人種が。お前こそ「サービス業宣言!」しろっつーの。
 
そういう状況に遭遇した僕は、そういう状況を生みだしている人間に対してかなり冷酷になります。ここは病院じゃないから無条件の優しさなどいらぬ。俺の税金で食ってんだとまでは思わないけど、この役人に対して何かしらの精神的ダメージを与えたい。家に帰ってからも何かもやもやしたイヤな思いを抱いてもらいたい。
 
「あのー。すみません」
「はい? あ、書き方わかる?」
「おたく、公務員ですよね」
「は? そうですけど?」
「あ、やっぱり。なるほどねー」
 
無精髭の役人はキョトンとした顔を浮かべた後、言葉の意味がわかったのか、あからさまに憮然とした表情を浮かべた。ざまぁみさらせ。てめぇのそういう態度まで含めて全てが公務員的なんだよ。はいキミの心にサービス業宣言! と、ニヤニヤ笑みを浮かべながら、住民票の申請用紙にペンを走らせて「少々お待ち下さい」という役人の必死の敬語にも耳を貸さず早々と椅子に戻り、やはりニヤニヤ笑いながら足を組んで1時間も待たされた。
 

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