2006年03月08日(水)  ダメじゃん、そういうこと。
 
思い立ったが吉日。今月中に引越しをしようとネットで「数十社から簡単見積もり」というやつで見積もった数日後、来るわ来るわ問い合わせの電話が。
 
「○○引越しセンターです。先日、メールでの見積もりを拝見しましたが、その後、日程や今後のご予定などお決まりになりましたでしょうか」
「あ、見積もりのメール届きました?」
「はい。拝見させていただきました」
「えっと、メールに何て書いてました?」
「はい? えっと、3月に引越しをなさると……」
 
「そういうことじゃなくて、電話での問い合わせは何て書いてます?」
「えっと……希望、しない、と……」
「じゃあこれ何?」
「あの……その……引越しがお決まりになられましたかどうか……」
「それって問い合わせってことじゃないの?」
「ええ……まぁ……」
「ダメじゃん。そういうことしたら」
 
という問答を5・6回。見積もりを依頼するときに「電話での問い合わせを希望する」という欄のチェックを外したというのにこの有様。もうこうなったら電話での問い合わせがこなかったところに引越しを依頼しようと思ったら、今日最後の1社から電話があって僕は怒りました。いい加減な世の中に。
 
だいたい僕の場合は電話で人と話すのが面倒だから、問い合わせの欄のチェックを外したからいいものの、もし、どういうケースかわからないけれど、ある人が引越しを予定している。しかし家族もしくは同居人に内緒で行いたい。そこで電話での問い合わせのチェックを外し、引越しの見積もりを依頼した。しかし問い合わせの電話がどんどんかかってくる。で、家族もしくは同居人が、依頼人の携帯に勝手に出た場合もしくは訊ねられた場合、引越し会社はどう責任取ってくれるんだってこと。
 
「どう責任取ってくれるんだってこと」
「申し訳ありません。内緒でご引越しされるんでしたか……」
「い、いや、僕じゃないけど……」
「それではどちら様が?」
「いやそんなの知らんよ。僕はただ普通に引越ししたいだけです」
「それではその後、日程や今後のご予定などお決まりになりましたでしょうか」
 
こんな問答5・6回。
 

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