2005年08月20日(土)  布団がふっとんだよ。
 
現在住んでいるマンションは、少し形が変わっていて、角部屋のワンルームなんだけど、壁3面に窓があり、5階に住んでいるから全ての窓を開けるとあちこちから強風が吹き込んできて、部屋中大騒ぎになる。
 
休日。晴天。やることなし。この3つの条件が揃った時、ベランダに布団が干されるということになる。窓を開け放ち、強風の中、洗濯物や布団を干し、むやみに風が強いばかりでちっとも涼しくない部屋で、上半身裸になり、ミッシーエリオットのCDを大音量で聴きながら尻を振っていたら強風で布団がふっとんだ。
 
あーあ。落ちちゃった。布団落ちちゃった。自転車置き場に落ちちゃった。自転車置き場の屋根に落ちちゃった。あれどうやって取るんだろ。めんどくせーなー。今夜は自転車置き場の屋根で寝ようかな。でも蚊が。なんて馬鹿なことばかり考えて、一向に動こうとしないのは、上半身裸だということと、強風に煽られて髪の毛がボサボサだということと、今すぐ階下に降りたとしても、自転車置き場の屋根にひっかかった布団をすぐに取る方法がまだ決まっていないからで、とりあえず管理人室行って脚立借りなきゃ。
 
と、管理人室のドアをノックして誰も出てこないのは今日が日曜日だからであって、どうすんだよー。オレの布団をよー。と、強風に煽られて自分の不注意で布団がふっとんだという事実から、管理人室が開いてないから布団が取れないという事実に責任転嫁して、責任という重荷が取れた瞬間に怒りが沸いてきて、馬鹿管理人。バカンリニン。キャタツ出せコノヤロー。と、プンスカしながら自転車置き場に行ったら僕の布団、いつのまにか地面に落ちており泥だらけ。
 

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