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| 2005年08月16日(火) ジイサン道路で倒れてて(前編) |
今日は真夏日33℃。暑いよ暑いよ暑くて死ぬよと、自転車をこぎながら銀行に向かっていたら、道路の真ん中でボロボロのワイシャツにネクタイを締めたジイサンが倒れている。 ジイサンあぶねぇよ。って自転車を止めて、路肩までジイサンを引きずって、それから日陰のとこまで引きずって、道路で寝てはいけない。なぜならすごく危ないからということを短く説明して、ジイサンは酔っているのかボケているのか、「はあ。わあ。ふむふむ」なんて聞いてるのか聞いていないのかわからないような感じ。じゃあっつって自転車に乗って銀行に向かう。ジイサンをしきりに気にしながら。50メートルほど進んだときにジイサンが立ち上がったのが見えた。周囲の人はジイサンをよけるように歩いていく。 銀行で用を済ませ、さぁ頑張ろうと気合を入れているのは、今日は午後4時から夜勤の仕事であり、現在午後3時。急いで家に帰って夜勤の準備をしなければならないのに、またさっきのジイサンが道の真ん中で倒れている。 ジイサンあぶねーって言っただろー。と、再び路肩までジイサンを引きずって、周囲の人にも手伝って頂戴というサインを送ったのだけど、さすが東京の人、面白いように周囲から遠ざかっていく。ふざけんなよ。こっちは1時間後に仕事始まんのによ。みんな地震で死ね。と、思いながら、ジイサンは33℃の真夏日に道路の真ん中で倒れていたので、みんなが地震で死ぬ前に、このジイサンが死んでしまうような気がして、近くの自動販売機で十六茶を購入して、ちょっとこれ飲んでて。で、勝手に立ちあがんないで。今人呼んでくるから。と、ここまで書いて続きは明日。 |
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