2005年08月11日(木)  ジェンガに熱中。
 
だいたい僕は急な用事があって鹿児島に帰ってきたというのに午前1時。妹の旦那と二人きりでビールを飲みながらジェンガをしている。ジェンガを知らない人に説明すると、高さ30センチほどに折り重なった積木を一つずつ抜いていって、崩した方が負けという、知ってる人ならあぁアレのことねと思うかもしらんが、知らない人にはこんな説明でわかるはずがないと思っている。
 
そんなジェンガを二人きり。つまみがなくなったのでビールとタバコ、タバコとビール、ビールとタバコも切れちゃって。1本、いい? あ、あ、いいっすよ。と、まだ芯から馴染めていない二人は、どこかよそよそしさを残しつつもジェンカに熱中しながら夜が耽る。
 
それにしてもジェンガ。ちょー面白い。僕はジェンガのために鹿児島に帰ってきたのではないかと思うほど面白いわけがない。眠い。眠いよ。でも勝ったら勝ったで妹の旦那が「あと1回、あと1回だけ」と必死に懇願するし、負けたら負けたで「くそ。こんなはずじゃなかった。さっきの場面まで巻き戻せたら絶対勝てる。あと一回。これ最後」と言い訳がましく兄の威厳を振る舞い、こんな調子で一向に決着がつかない。
 
あ、そういえばポテトチップスありましたよ。と、妹の旦那が深夜の2時ぐらいに言い出して、いいねポテトチップス。食おうぜポテトチップス。つまみももうないことだし。と、ジェンガの横にポテトチップスを広げ、お互い食う気満々だったくせに、ポテトを食うと手に油が付着して、ジェンガを取り除く際、滑ったりしてちょっと危ないんじゃないか。ポテト食うと負けちまうんじゃないかと、そんなことばかり考えてポテトは開封されてそのまんま。二人深夜にジェンガに熱中。
 

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