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| 2005年05月06日(金) 無色だった日々。 |
| 2年前の今日の日記を読んだらなんと僕無職。そっかぁ、そういう時期もあったよなぁ。無職の日々。輝いてたなぁ。朝日が。朝日が輝き出すと布団に入ってたなぁ。昼夜逆転の日々。懐かしいなぁ。 なぜ無職だったかというと、前の職場を辞めて上京してきて失業保険をもらいながら気楽な生活を送っていたのです。時々隣の部屋の中国の留学生の女の子のレポートを手伝ったりするなどして。あの頃は阿呆みたいに時間がゆっくり流れてたなぁ。 あの頃は時間が腐るほどあったので、フリーライターの仕事もそれなりにこなしていて、文筆業で食っていけるかもね。でも食っていかんよ。こんな生活してるといずれ廃人になっちまうからね。ヒヒ。と、夜中に変な笑みを浮かべながら原稿を書いていたのだが、どうしてだろう。あの頃を思い出すと、とても幸せな気持ちになれる。好きなことやって好きに時間を操って好きな音楽聴いて、それでも東京が怖くて外出はなるべく控えて。 あれから2年経って、また看護師として働くことになって、3年はベーベーで働きたい是が非でも! って変な誓いを抱いて日々を送っていたのだが、気が付けば看護主任。上からも下からもプレッシャーを感じ続ける中間管理職。辛いなぁ。仕事、辞めちゃおっかなぁ。なんて思うこともあるけれど、前回の無職の時、とにかく金がなくて困った経験を踏まえ、せめて3ヶ月、失業保険を度外視して悠々と暮らしていける金が貯まってから仕事辞めちまおうと思っているだけで、そんな冒険する勇気すら失って。 |
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