2005年03月24日(木)  アニメじゃない。
 
最近テレビで首都直下型の大地震対策の特別番組ばかりやっているので気が滅入る。僕だけなのかわからないけど、そういう番組でやっている「〜が危ない!」などの設定に住宅環境や交通手段、その他諸々を当てはめると、僕は必ず死ぬことになっている。なんだかなぁと思いつつ缶ビール2本目。
 
しかしあんなに特別番組ばかりやって、やたら市民の不安ばかりあおいで何の意味があるのだろうか。東京はこんなに危険だから充分用心しなさいとでも伝えたいのだろうか。死ぬじゃないか。僕なんて確実に死ぬ環境に住んでるじゃないか。確実に死ぬからお前は田舎に帰れとでも伝えてるのだろうか。だったら田舎に帰ろかな。
 
しかし田舎に帰ると、周囲の友人は皆結婚しており、独身の僕は遊ぶ相手もおらず、親からも孫の顔が見たいなどと言われ、肩身の狭い思いをするのは明確であり、来月再来月と2回に渡り帰郷するが、これも全て友人の結婚式の為に帰郷するのであり、まぁ結婚式に行くたびに思うのだけど、結婚っていいなぁ。羨ましいなぁ。結婚したいなぁという「結婚したいモード」に突入。
 
しかし僕は知っている。結婚が素晴らしいのではなく「結婚式」が素晴らしいと思っていることを。嫁さんのお色直しとか、でっかいケーキとか、友人代表スピーチとか、両親に花束贈呈とか、なんかそういう演出を見て結婚素晴らしいと目をキラキラさせている。実際の結婚生活なんて演出も何もないと思われ。「〜と思われ」という僕の嫌いな表現を書いてしまったのはもうすぐ地震に見舞われ死んじまうから。
 

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