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| 2005年03月11日(金) 面倒臭くない。 |
| ウェンツ瑛士ってあれは何なんだ。誰なんだ。いつから、いつのまにか、テレビに出てるんだ。何なんだあれは。バラエティ専門の滝沢英明みたいな面構えは。おっかしーなー。印鑑どこやったかなぁ。 と、もう部屋の中で1時間近く、印鑑を探しているのであって、この印鑑の管理は、以前から僕の中で問題となっていて、例えば、テーブルの上で何らかの申し込み用紙に印鑑を押した後、所定の棚の中に戻せばいいものの、まぁいいやっつってテーブルの上に置きっぱなしにしたり、外出先で何らかの申し込み用紙に印鑑を押した後、バッグに戻し、うちに帰ってから所定の棚の中に戻せばいいものの、まぁいいやっつってバッグの中に入れっぱなしにしたりという杜撰な管理方法によって、度々紛失騒動が勃発するのである。 そんな紛失騒動の最中、ウェンツ瑛士というニセタッキーのような青年がバラエティ番組で糞生意気なコメントを述べている最中、旧友から電話があり、まぁ昨日着信があった時点で薄々勘付いてはいたが、結婚するという。 わぁ! オメデトウ! と、約3年振りの会話を頭の中1/3で楽しみつつ、残り1/3は糞生意気なウェンツ瑛士のこと、1/3は紛失した印鑑のことで、なかなか一つのことに集中できない。5月3日に式を挙げるというので、じゃあ5月2日頃帰ってくるよっつって電話を切ってカレンダーを見ると、僕は4月23日にも友人の結婚式の予定が入っていて鹿児島に帰らなければならない。ということは1週間ちょっと間が空くだけで2度も帰郷しなければならず、ちょっと面倒臭いけど、こういうことを口に出して言うと失礼に値するので、心の中でおめでたいけど面倒臭いなぁ。でも面倒臭くない。なぜなら他人の幸福に対して面倒臭いという感想を述べていたら神様から罰が当たって印鑑が見つからない恐れがあるから。と、一人で四つんばいになって部屋の中、印鑑を探し続ける独身28歳。 |
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