2005年02月28日(月)  一世一代の賭け。
 
一月は往く。二月は逃げるというわけで今月も今日でお仕舞いである。三月は去って四月はししゃもである。月の終わりは何を意味するかというと、給料日を意味するのであって、本日給料日。
 
給料日を迎える度に、何か欲しいものないかなー。何か買いたいものないかなーなんて考えるのだけど、買いたいものなど何一つなく、それは何を意味するかというと、これほとんどが食費に費やされていくのである。
 
道理で手元に物も金も残らないわけだ。僕の給料は毎月下水道に流されていく。ちょーやるせない。何か自分の身になる物が欲しい。食い物とかそういう身になるものではなくて、あぁ、買ってよかったと思わせるような何か。
 
まぁそんな阿呆なこと考えるんだったら貯金でもしたらどうだと思われるかもしれないが、貯金ほど馬鹿らしいものはない。どうせ結婚とかすると婚約指輪及び結婚指輪購入費その他、結納その他、披露宴の費用その他、新婚旅行費その他その他のオンパレード。手元に残るのはジェリーに肛門に空気入れを挿入されたトムのようにブクブク太っていく妻ばかりという悲惨な現実ばかりで、そんな現実を許容できるほどの器の大きな人間ではない僕は、全く貯金をしないということはないけど、できるだけ貯金額を控えて、自分の身になるものを購入しようと考えているのだが既に21世紀、人間の物欲も尽きてしまった。何を買っても蓋を開ければ空虚が残る。将来の妻はアドバルーンのようにプカプカ浮いている。よって本日全ての貯金をはたいて20%の日本テレビ株を村上ファンドから購入した。
 

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