2005年02月26日(土)  トイレ用。
 
トイレ用の本とは、活字中毒の為にいかなるときでも何か文字を読まなくては気がすまない性質の為、単なる排泄行為であろうと、その時間をただ腹圧に専念するには勿体無い。しかし排泄時間は胃腸の具合によって大きく左右されるものであり、まぁ4・5分で終わるだろうという安易な考えで腰を落とすと、うむ、うむむむ、こら手強いぞと10分も15分も座る羽目になったりするのである。こういう時に活字がなければ辛い。ただのウンコしてる人になってしまう。人生は短いけど書物は腐るほどある。時間勿体無いし読みたい本はいっぱいあるしウンコは臭い。よし、トイレといえども手近なとこに本を置いておこうというわけで、我が家のトイレには常時トイレ用の本が置いてある。
 
なぜトイレ用の本はトイレ用の本であって、居間用の本ではないかというと、トイレ用の本はなんだかきちゃなくて居間に持ってけないというそれだけの理由だが、トイレで長文を読むのは何だか面倒臭いし、必要以上に排泄時間が長くなってしまうので、主に辞典や詩集を読むようにしている。
 
今日読了した本はスティックマイヤー名倉の「1億人のプチ狂気」という本で、その前は唯川恵の「一日の終わりに思うあなたのこと」という鳥肌が立つような文章が書いてある詩集で、その前が、というかまだ読み終えていないのだが、「ゲーテ格言集」あと「聖書」他には心理学辞典とか現代シキタリ辞典、ことわざ辞典、看護医学辞典、実験心理学への招待などと、おおむね僕の部屋にある本はきちゃない。
 

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