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| 2005年01月22日(土) ちめきりこわい。 |
| ここ数日、とある原稿の〆切が迫っていて、というか一昨日〆切だったのだが、完成には至らず、どうしよう。どうしましょう。と、オロオロしながら部屋をウロウロするばかりで一向に机に向かおうとせず、とりあえず謝ろうと思い、「〆切までに間に合いません。間に合いませんけどもうすこしで完成します。よって2時間程〆切を延長して頂きたい」という旨のメールを編集の人に送り、「2時間だけという控えめな懇願に萌えてしまいました」という有り難い返事を頂き、調子に乗った僕は、その後酒ばかり飲み、2時間どころか2日経ってしまった。 あぁ2日経ってしまった。約束を守らない物書きなんてキーボードのないパソコンみたいなモノだ。よくわからんけど。よって貴殿にはもう原稿を依頼しないことにする。貴殿の変わりなんていくらでもいる。砂の数ほどいる。黄砂に吹かれている。工藤静香みたいに。もう2日過ぎてしまった。私は穏やかな人間だと周囲から評価されているが、そんな私でさえ、堪忍袋が、ほら、切れそうだ。どうしてくれる。責任取ってくれるのか。ちゃんと育ててくれるのか。よくわからんけど。黄砂に吹かれている。工藤静香みたいに。ちなみに私は松田聖子の「渚のバルコニー」という歌、「なーぎさーのバルーコニーでー待っててーラーベンダーの」という歌詞をずっと「なーぎさーのバルーコニーで待っててーなーめんなぁーよ」と聞こえていた。なめんなよと聞こえていた。アイドルなのにひどい言葉使うなぁと思っていた。ついでにその辺の責任も取ってもらいたい。貴殿はもう次号から執筆しなくてよろしい。なめんなよ。そして秘密。 と、言われてしまうのは明白であって、僕は昔から、携帯にメールが届いた場合、すぐには返信せず、明日返信しよう明日返信しようと思っているうちに1週間くらい経過してしまい、返信のタイミングを失った僕は永遠に返信できないという事態に度々陥ってしまうのだが、それと同じで、〆切から2日経ってしまって、一応原稿は完成しているのだが、なんというか、入稿するタイミングがよくわからずに、いつまでも皮膚が乾燥した尻の部分を血が出るまで掻いていたりする。 |
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