![]()
| 2005年01月16日(日) 日々の怠慢。知識の雪崩。 |
| つい日記をさぼっているとあっという間に時間が過ぎて、もう5日分も溜まっているのであって、もういい。面倒臭い。そろそろこのウェブ日記もおしまいにしよう。この日記を書いていた時間をもっと有意義に過ごそう。日記なんて過去を振り返るばかりだからもっと前を向いて歩こう。ということを彼女に相談したら「それは絶対駄目。それはそうとポッキー食べる?」と言うので、それはそうとアナタもワタシもポッキー食べていたら日記をやめることなんてすっかり忘れていて今日もこうやって何の得にもならないことを惰性に任せて書いている。 後楽園にヴィレッジヴァンガードという雑貨屋のような本屋のようなCDショップのような、いうなれば、お洒落なドンキホーテのような店があって、鹿児島に住んでいた頃もこの店が好きでよく行っていたが、現在僕が住んでいる所からは、この後楽園のヴィレッジヴァンガードがいちばん近い場所にあり、池袋で丸の内線に乗り換えて東京ドームを横目に後楽園のラクーアというショッピングビル内のお洒落なドンキホーテに1時間も2時間もうろうろするというのが僕の休日の過ごし方。 雑貨など購入すればただただ部屋が汚くなるばかりなので、大抵書籍を何冊か購入するだけで、本日購入した書籍は、安倍公房「砂の女」松尾スズキ「これぞ日本の日本人」宮沢章夫「青空の方法」「呆然とする技術」B・ヴィアン「日々の泡」三島由紀夫「潮騒」と、もうこれだけの数の本を買ったらバッグの中がぎゅんぎゅんになって、うちに帰っても部屋の本棚はとっくに収納の許容量を越えており、テーブルの上に積み重ねられるのがオチであるが、「蛇にピアス」はどうなんだ。あれは、どういう風に面白いのか。ただの日記みたいじゃないか。本当に面白いのか。みんな騙されてるんじゃないかと、先日買った「蛇にピアス」を1日で読み終え、ブックオフで30円で売って、空いた本棚のスペースに今日買った文庫本2冊をぎゅんぎゅんに詰め込んでとっくに許容量を超えている本棚から知識の雪崩。 |
| 翌日 / 目次 / 先日 |