2004年12月14日(火)  名鑑に載りましたよ。
 
先日発売された「全国ライター・講師ガイド2005」という名鑑、要するにタレント名鑑のライター・講師版みたいな本なのだが、それに僕も掲載されていて、それを媒介にして僕に仕事の依頼がきて、小説やコラムを書いて、報酬を貰い、生計を立てるということができるのだが涙が出てきます。
 
どうして涙が出てくるのかというと、僕の顔写真のショボさで御座います。皆、どこぞかの写真館に依頼したのか、かなりちゃんとした写真が掲載されているというのに、僕の写真は、えっと、あれはどこだっけ、彼女と東京ドーム横の遊園地の観覧車に乗る前に、観覧車のサービスの一環である記念写真、観覧車で1周した後には現像が出来上がっていて、それを千円かそこらの値段で売りつける、そして気の弱い客はそれを買ってしまうと、その時に買った写真を胸から上の部分だけメールで添付して、それが掲載されて、もう彼女が横にいるものだから鼻の下は伸びてるし口は半開きだしでどうしようもない。
 
というのも、写真を送ってくださいと出版社から言われたとき、めんどくせーなー。お前が撮りにこいよなんて面倒くさい病が発病、といってもこの病気は慢性的に発症しているのだけど、それにも強弱があって、小便するのさえ面倒くさいと思うサイクルに写真を送れなんてメガトン面倒くさい級のことを言われたので、一番手元にあった写真、本棚に飾ってある例の観覧車の写真に手を伸ばし、スキャンして加工して、メールに添付して出版社に送って先日出来上がりの本が届いて涙が出てきたのは全て身から出た錆。こんな顔では来る仕事の依頼も来ないかもしれない。しかしモノを書くということは顔は全然関係ないからね、こんな写真でも関係ないかも知らん。と、ポジティブ思考。そのままプレステの電源を入れ、ドラクエのオープニングの音楽を口ずさみながら。
 

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