2004年12月13日(月)  クリスマスが今年もやってくる。
 
どうやら今年のクリスマスは彼女じゃない女性と一夜を過ごすことになりそうで、彼女には申し訳ないが、今からもう胸がドキドキ。何話そう、何食べよう、何着て行こうと気分の高揚は収まらず、彼女はクリスマスは誰と過ごすか知らんが僕は彼女じゃない女性と一夜を過ごす。
 
二人で何話そうって、お互いの仕事の話をするわけで、何食べようって地下の食堂で定食食べるわけで、何着て行こうって白衣しか着るものがないと、要するにクリスマスは夜勤なのであって、彼女じゃない女性は看護婦さんなのである。
 
わー。私ケーキ買ってきまーす。って看護婦さんはとても楽しそうで、よーし、僕はプレゼント買ってくるぞー。わー。ホントにー!? ありがとー! じゃあ私もヨシミさんにプレゼントあげるー! と、盛り上がった瞬間にお互い大きな溜息を吐く。
 
まぁ、クリスマスはどっちにしろ彼女とは会えないので、部屋にいてもどうせドラクエしかすることがないんだろうけど、看護婦さんはそれなりの予定が入っていたらしく、そのショックは計り知れないものがある。よって気は優しくて力持ちの僕は、その看護婦さんのショックを和らげようと、クリスマスのオムツ交換は僕一人で全部やりますと宣言。わーホントにー!? ありがとー! と、看護婦さんその宣言を受諾。ロッカーに戻りどうしようどうしようと鏡を見ながら困った顔。
 

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