2004年04月07日(水)  ボムの所為。
  
最近の休日は珍しく午前中に起きて原稿を書いている。午前中は十時から正午まで原稿を書いて、正午からオンラインボンバーマンをする。このオンラインボンバーマン、やったことのある人ならわかると思うが、中毒性が極めて高く、もうこれなしでは生きられないくらい毎日ボンバーマン三昧なのだが、同じくボンバーマンをやっている友人に中毒性の程を聞いてみると、「いや、そんなことはない。ゲームは1日1時間で十分だよ。しかし小便が臭いね、キミは」と、別に小便臭くないのにそんなことを言われたのは、子供っぽいという意味だと思うが、やはり小便などという排泄物に例えられると腹が立つ。友人の左右にボムを置いて爆発させた。
 
僕はこのオンラインボンバーマンにどのくらい時間を費やしているんだろう。もう何ヶ月も前にボンバーマンについての日記を書いたが、あれから懲りもせずまだボムを置き続けているということになる。あのベルトがいけない。勝つと点数が上がって、点数が上がるとベルトみたいなやつが豪華になっていくのだ。27歳にもなってベルトも糞もあったものではないが、努力がこうやって形となって表れるとやはり嬉しいものがある。勿論点数が下がるとベルトもしょぼくなっていく。もう必死である。
 
というわけで僕のパソコンの中にオンラインボンバーマンがインストールされていなければ、原稿は締め切り前に余裕を持って仕上げるし、内容だってもっといいものが書ける。「蹴りたい背中」以上の小説だって書ける。「叩きたいお腹」とかね。ボンバーマンさえなければ。この世にボンバーマンなんて存在しなければ、もっと、時間だって守れる。まぁいろいろね。待ち合わせに遅れるのも、寝坊じゃなくて、このボムのせいだったりするんだよね。
 
午後3時。もう3時間もボンバーマンをしていた。原稿を書くモチベーションを高めるのに最低2時間は要する。ということは原稿を再開するのは午後5時となる。しかし午後5時といえば夕食の買い物の時間で、買い物をして、飯を食って、風呂に入って野球を見ながらビールを飲んでいたら必然的に眠くなる。というわけで僕の休日は午前中の2時間しか原稿を書いていないことになる。厭に成る。
 

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