2003年10月14日(火)  億劫は普遍的な。
 
雨が止んだと思ったら急に寒くなって、元々出不精の僕は外に出るのが億劫で、街を歩くのも面倒臭くて、だいたい仕事に体力を使い過ぎてアパートに戻ったらソファーに横になってそのまま寝てしまいたいけれど、毎夜毎夜のように用事があって、まぁその用事っていうのは生ビールを飲んだりワイングラスを傾けたり焼酎を一気飲みしてたらあっという間に深夜の1時を過ぎていて、あっ、ヤベェ。終電過ぎちゃったよ。なんて思いながら電車の通っていない地元の飲み屋街からトボトボ歩いて帰宅するのです。
 
実習はもう実習とはいえず、完全に仕事と化していて、仕事と異なる点といえば、実習なのでいくら働いても無給ということで、そこに決定的な矛盾があって、僕はそれを声を大にして叫んでいるのだが、まぁいいや。世の中という観点で金を考えると、意外と小さい。
 
金はごく狭い世界でしか通用しないものだと思うよ僕は。金はいらないから休日が欲しい。帰郷して1週間経った。彼女が風邪をひいたと言っていた。「お大事に」としか言えない距離が悲しい。
 

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