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| 2003年02月19日(水) 強迫神経症と女子中学生。 |
| 寒い。何か書くぞ。何か書いてとっとと風呂入るぞ。強迫神経症の延長線上に位置するこの日記。僕は毎日何かを書かなければ次に進めない。食事だっておぼつかない。ねぇ、ねぇってば。それタバコ。馬鹿じゃないの? 食事中、気が付けば僕は2本の煙草を箸のように持って、箸を煙草のように咥えていた。あ、あぁ、うっかり。うっかりさんでした。いやいや、日記を、まだ書き終えてないから、実は食事どころじゃないんだよ。なんて。 兎にも角にもまず日記。これね。強迫神経症の儀式的行為に位置するこの日記。僕は日記を書くという儀式を終えないとろくに風呂にも入れない。ねぇ、ねぇってば、それ石鹸。馬鹿じゃないの? 浴槽の中で、気が付けば僕は石鹸を手ぬぐいのように頭に乗せていた。あ、あぁ、ぼんやり。ぼんやりさんでした。いやいや、日記を、まだ書き終えてないから、実は風呂どころじゃないんだよ。なんて。 我知らず! いつの間に! 僕はおしっこしたいだけなのに、ズボンを全部下げて洋式トイレに座っていた。強迫神経症の不完全恐怖に位置するこの日記。僕は日記を書かなければいけないという、不完全なものを完全にするという作業を終えないとろくに排泄もできやしない。 よし。何か書こう。日記を書こう。昨夜のことを書こう。昨日の夜は、友人2人が来て、そのうちの1人は、なんかすごいヤバいことをしている奴で、そのヤバいことって犯罪スレスレというか、犯罪のボーダーラインを遥かに超えていて、僕は見ての通り、気の小さい大人なので、見てみぬフリを決め込んで、それにしても女子中学生の裸なんて初めて見た。すごかった。お互い同意の上だって。そういうのって大丈夫なの? 「いや、わかんない。同意とかしてないし」じゃ、犯罪じゃん。帰れ帰れ。 というわけで部屋に残ったのは僕と女子中学生。お母さんに電話して迎えに来てもらいました。 |
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