箱入り主婦の駄日記
箱入り妻に憧れる主婦のつぶやきです。 BBSに書き込み大歓迎です。
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momozouは今日は塾の日である。 7:50分に終わるので、momo父が迎えに行く。
今日、偶然、nekozouもその頃、帰ってきたので、 家に帰らず、momozouの塾へ行った。
この塾は自宅から歩いて2分ほどのところにある。 塾前でmomo父と出会い、二人で塾に入る。
中ではmomozouが神妙な顔で勉強している。
先生にnekozouがあいさつする。 「お世話になっております。 momozouはちゃんと勉強していますか。」 「ええ、しっかりされていますよ。」
塾が終わり、塾の先生にもmomozouは しおらしげにあいさつしている。 「ありがとうございました。さようなら。」
そして、一歩外に出るやいなや、
「何できたん。」野太い声→momozou 「二人でこんとってよ。」 「これからは、ときどきお母さんも来るよ。」nekozou 「え、こんでもいいよ。」momozou 「て 言うかさ、なんで二人でおるん。」momozou 「たまには、こんな日もあるのです。」momo父
「いや最初、おかあさんて分からなくて、 よく似たおばはんがおるなあ と思てん。 そしたら、おかあさんやった。」momozou
なんか、よくしゃべり出したぞ。 と、気が付いたら、家につくまで、 momozouはずっとしゃべっている。
家でも、服やカバンを片づけずに ひたすら、しゃべり続けている。
やっぱり、今週帰宅が遅くて、 顔を見る時間が少なかったから、 今日はうれしいようで、
「○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜○△□☆〜」とひたすらしゃべり続けている。
あげくのはてに
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と言い出したのだ。 携帯がない今、それがmomozouの楽しみでもある。 そして、喜んでmomozouが始めたころ、 nekozouはほろ酔い気分になり、 今週の疲れも手伝って、うたた寝を始めるのである。
いつも通りののどかなneko家の週末の夜である。
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