ご無沙汰しています。
はるばるのぞきにきていただいてるのに
日記すら更新しないですいません。
ってなわけでちょっとは書いてみます。

ついこの間動物もののテレビを立て続けに見て
複雑な思いをしたことを少々書いてみます。

まず最初は。
ある団地での目の見えない迷い子犬の話で
小学生の女の子二人が飼いたいと拾ってくるが
その後当然のことながら　ペット禁止でアウト。
女の子たちはあきらめきれず　団地内でひそかに世話をしはじめた。
でも　やはりばれて　その後苦情が・・・　
自治会長は女の子たちに説得をこころみるが
がんと女の子たちはききいれず
そこで自治会長と女の子たちとで孤軍奮闘。
しかし　なかなか了解がとれない。
最後に説明会を開くが　やはり規則だからだめだと・・・
う〜ん　これまでかとゆうところで
起死回生の女の子たちの素朴な一言が住民たちをノックアウト。
団地内での世話が認められたとゆうお話。

その素朴な一言ってゆうのが
目のみえない人間の障害をワンチャンは手助けしているのに
なぜ　目の見えない子犬を人間は手助けしたらだめなの？と

う〜ん　感動的なお話でした。

さて　たて続きの次の話なんだけど
めったに更新しないので
続きはまた今度ってことで
ごめんなさい。

江彰　透 ｜MAIL

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